チェンソーで山から栃の木を伐り出してきた翼
組んでしばらく寝かせる
むー塩作りも多忙・・
翼が山に入り、シイタケ栽培の原木に使うトチの木を伐り出し、軽トラに満載して来た。 シイタケ栽培はコナラ・クヌギ、トチなどを原木に使い、しばらく寝かせてから菌を打ち込みまた寝かす。
栃の実は強烈に渋くて食えないが、手間をかけてアク抜きした実で作る栃餅
は野人の大好物だ。
この春から協生農産物の生産実験を実施する。
スタッフも充実させ、むー農園、新農園、ビレッジ農園の一部を使い、条件を変えた幾つかの実験を行う。
協生農法最大の特徴は「毎日間引き生産」であり、相当な労力を要する。
間引き野菜だけでなく果実や野草や苗や花枝、さらに周囲や木陰を利用したキノコなどの類も入る。
量が限られるのですべて販売用ではないが、農産物として個別重量と、暫定価格で年間の生産高を出す。
果樹園が出来るまで時間がかかることもあり、数年間実験を継続、生産高の推移と環境条件による違いを観察する。
田土、砂土、がれ地など土壌条件の差、葉野菜園と根菜園の差、北西風の有無など。
条件別の生産データを出さなければ国内での協生農業は広まらない。
根気と知力と体力と時間を要する仕事だが、スタッフは全員やる気満々だ。
多様な本業を持ちながらやるには困難だが、意思統一は出来ているので必ずやってのけられるだろう。
シイタケの他にヒラタケなどもあるが、農産物はキノコだけでなく山菜類から有用植物まで野菜果物以外にも多彩、周年緑で埋め尽くす。
面積の60%以上を農産物で埋めるが、それで十分、草が邪魔になることはない。
今回の実験農園にキノコを加えるかは未定だが、木陰でデータはとれる。
荒廃湿地を使った水産物兼用モデル、山水水路活用モデル、協生果樹園養鶏モデル、植林活用モデル、竹林協生エネルギーモデル、協生茶園モデル、亜熱帯協生果樹園モデル、協生牧場モデルなど次々に完成させる。 後世に引き継ぐ為に。
実験農園は、野人の知恵を駆使した最高の生産農園になるはず。
講習会の内容も生産法がより具体的でわかりやすくなるだろう。
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