サバイバル講習会とは何か | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

サバイバル講習会、しばらくやっていないから来年早々実施するつもりだったが・・・忘れていた。

まあよい、2月と4月と9月にやるかな。

 

サバイバルと言う言葉だけが独り歩き、イメージが定着しているが、野人の言うサバイバルとは全く異なる。

それと同じように防災用の「避難グッズ」の定義も異なる。

 

海外のサバイバル番組はよく見かけるが、あれでは不可能だな。

木力体力の耐久力テストと思えば見られないことはないが、見てもサバイバル本同様にまったく参考にはならないだろう。

つまり、実際の役には立たない。

 

じゃあ、野人流サバイバルが出来るかと言えばそれも不可能。

何も持たず自然界に放り出されても野人一人くらいは生き残れるかもしれんが、非常に困難、複数養うのは不可能。

大勢を、家族を生かせなければ一人生き残っても無意味だろう。

多くの条件が揃わなければサバイバルなどやれるものではない。

 

その必要条件を学ぶのがサバイバル講習会であり、自然界の道理。

理解すれば少しは今の暮らしの役には立つかもしれないな。

 

サバイバルの必要条件、関心ある人は参考にすればよい。

面白可笑しく、楽しく美味しくやるのが野人のサバイバル講習会だ。

 

 

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