低血圧低体温が一瞬で復元する道理 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

        合格ビックリマーク  一瞬・・・

 

 

低体温と低血圧、どちらも病気であるようなないような微妙な位置にある不調だが中には深刻な人もいる。

高血圧も同様で世界の医学はまったく歯が立たない。

 

体温と低血圧が一瞬で復元するのが野人理論だが、その道理もはっきりしているが結果もほぼ明確。

ほぼ・・と言うのは、これ以外他に不調がない場合で、一瞬と言っても数分程度かかるが正常値に戻る。

 

野人にとってこれらは医学の領域ではなく、食べ物の問題。

これよりも復元に時間はかかるが、他の病不調、ガンや糖尿病や難病も医学の領域ではない。

 

時間がかかるものより低血圧などのほうが、体調復元法の道理がわかりやすいから例題として使った。

主食副食共に今の食生活では大半の人が本来の体調を維持出来ない。  つまり本来の治癒力も完全ではないと言うことだ。

不完全だから病不調が生じる。

 

それが及ぶ範囲は肉体だけでなく精神も同じ。

治療する医学は精神、臓器など専門が分かれているが、原因も復元法も同じ。 単純で明快、それが野人理論だ。

 

低血圧と違って高血圧は血管の詰まりも関係するから復元には1カ月から数カ月要する。

低血圧、低体温は単に本来のパワー不足が原因だ。

本来の食材でパワーを入れればほぼ一瞬で復元する。

 

一瞬と言うことは成分効果ではなくエネルギー効果であることの証明。

成分養分が作用するには食べて腸で吸収されて効果を表すまで数十分かかる。 鎮痛剤が効くのも同じ時間。

 

一瞬で効果が出るのは成分ではないと言うことの証明であり、エネルギーの正体は、電気、または電気のようなものと考えればよい。

必要なエネルギーが体に入れば血圧や体温は一瞬で正常に戻る。

そのエネルギーを定期的に摂り続けることでそれらは維持されている。

 

悪性腫瘍や血液の異常や代謝不良、アレルギー反応なども時間をかけて必要なエネルギーを体内に入れ続ければ治癒力も維持され復元に向かう。

 

これらのことから、必要なエネルギーが入らないから本来の治癒力が働かず、心身が制御不能に陥り、病不調が生じるのであり、体内に入らない原因とは言うまでもなく食の間違いだ。

半世紀以上これが良い、これが必要量、あれが悪いと言われながら効果がなければ明らかにその方向は間違っている。

 

成分養分で研究・実験を続け、結果が出ないのなら原因はそれではなく別にあると考えるのが当然ではないだろうか。

他の動物と同じようなものを食べているにもかかわらず差が出るのなら、同じではないと言うことだ。

後は何が違うのか、それを考えればよい。

 

動物の食べ物は主に動植物しかなく、間違いを修正すれば済むこと。

他の動物に人間のような病不調がなければ原因は間違いなくそこにあるのだから、独特の健康食品やサプリなど食材とは関係がない他のもので復元しようとしても出来るはずがなく、原因が解消されるものでもない。  だから抑えようが切り捨てようが再発が起きる。

 

対策をする前に、主因を特定しなければ対策など出来るはずもない。

とにかくあれもこれもやって見よう、相乗効果で・・などは他力本願。

自分の頭で道理を追って考え、決断すれば悔いも残らないはず。

 

協生理論全てを理解して使いこなすのは難しいが、今書いていることはさほど難しくはないはず。

実践も難しくないどころか、手間もかからず食費の範囲で納まるはずだ。

 

簡単な道理に気付くか気付かないか、荒海で危ない仕事を続けて来た野人の命を何度も助けてくれたのは単純な気付きであり難しいお勉強ではなかった。

 

 

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ソニーCSL一行の体験講習会

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100を超えたことのない血圧が・・ 120ビックリマーク  ドキドキ

喜ぶソニーCSLゼネラルマネージャー

 

 

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