龍と鳳凰に囲まれた イチジク・・
ニジク・・
実ジュク・・
脳味噌が完熟を通り越して発酵気味のお野人
今夜の記事は最初にイチジクを思い浮かべたのがいけなかった。
イチジクが食べたかったから仕方ない。
イチジクと言うと・・カンチョーが思い浮かぶ
1年生か2年生の頃だったか、水面に興味を引く物が浮いていた。
ツルツルのピンク色で気になって仕方なかった。
ある日タモ網で幾つもすくい取って小川で洗った。
さすがにそのままでは臭くて野人も触れなかったのだ。
綺麗になり臭いがしなくなると日に干して乾かし、宝物の箱に保存した。
たまにこっそり取り出しては何に使う物なのか考えていた。
ある日部屋の掃除をしていたむー母がそれを見つけた。
箱を空けた瞬間、「ギャ~」と言う悲鳴と共に放り出したものだから 数十個が部屋中に飛び散った
むー母の怒りは凄まじく・・・・・
カンチョー ・・・と 言うと ヤクルトと九官鳥が思い浮かぶ
「カアチャンヤクルトカアチャンヤクルト
」
繰り返し叫び続け・・
「やかましい~!」と言うと・・
「あ~美味し ヤクルト美味しいな~~~」とのたまう。
「まだ やっとらん バカタレ・・ 」
この芸も風情もない焼き鳥・・ 連日 お特訓した。
・・・・・・・・・そして
後年は、ヤクルト飲むたびに・・
「あ~美味しいな~」の代わりに・・
上を向いて 恍惚の表情で・・
「カンチョウ・・」と つぶやくようになった
今日はこれ以上書けない 無理・・ 眠い
お勉強 やる気満々でやって来た人
カンチョーみたいに・・
つまらない 記事でごめんね
明日からまた二日連続講習会・・
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