ビレッジはハゼ釣りと天ぷらで賑わう
お野人は 臨時講習会
むー農園調査から帰った原人組は 遅い賄いランチ
まむし頭が作った 3キロひらめとシマスズキのアラ炊き
食後 二見の御福餅 本家へ
シャシャンボが鈴なり 食後のデザートはこれ
食いまくる まだやや酸っぱい
食べ放題 さらに甘くなる食べ頃は来月
野生ブルーベリー アントキノイノキシアニンたっぷり
デザートの後はソフトクリーム 絵にならんな・・
海を見ながら 男4人で食べるソフトクリーム
神話の国 国崎
小説「潮騒」の島 神島と渥美半島
分け合って食べる 最後のムベ タネは保存
最後までシャシャンボにかぶりつく
原人はシャシャンボを食べまくらないと脳味噌が枯渇して生きて行けない。
最も好きな木の実がシャシャンボでこの時期を楽しみにしている。
同様にアフリカなど海外でのお必需品はマタタビの乾燥虫こぶとシシジャーキーとむー塩むー茶。 お茶が飲めない地域では薬用煙草.。
野生の動物・植物エネルギーとむー塩をバランスよく摂っている。
この日はハゼ釣りと天ぷらでビレッジはてんてこ舞い、お野人は臨時講習。
原人ソニー一行が簡単な昼食を済ませた午後2時半からシャシャンボを食べまくる旅に出発。日没まで3時間もない。
シャシャンボは暖地性・海岸性の野生ブルーベリーで赤土の痩せた土壌に群生する。
鳥羽へ向かう途中、二見の「御福餅 本家」で全員お土産のお買い物。 野人の伊勢の餅ランキングで2位に入る美味しい餅だ。
この2年間ほとんど実を付けなかった気難しいシャシャンボ、今年はどっさり実を付けている。
食って食って食いまくった男4人組、展望台でソフトクリームを食ってから再びシャシャンボを食いまくった。
果肉エネルギーと野生アントシアニンのベクトルエネルギーで、全員オツムすっきり、視力も増しておメメパッチリ 理科ちゃんの目
それだけ食えば、いつ死んでも思い残すことはないだろう。
タダで腹いっぱい食える美味しいフルーツ、それがシャシャンボだ。
野山に自生するブルーベリー | 野人エッセイす (ameblo.jp)
二軒茶屋餅 会長夫妻 | 野人エッセイす (ameblo.jp)
お野人の餅の評価は・・
1番は・・なが餅
2番は・・御福餅
3番は・・へんば餅
原人の一分 論文審査の決め手 | 野人エッセイす (ameblo.jp)
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