野人理論のお特訓

今日の協生農法講習会は霧の彼方へ・・

お野人理論のお特訓になってしまった。

参加者は５名だが全員初参加はこれまでにはない。

滋賀からは７０代の内科医夫妻とその息子さん。

神戸からの青年、それに徳島からは大学生の女の子。

徳島大・総合科学部４年生で、原人の「表土とウィルス」を読んでここにやって来たが、来る前も直島で原人の講談を聞いてきたと言う。

昨夜は前回の体調復元法のテキストに続き、農法テキストを作るつもりだったが・・やる気も根気もない上に、難し過ぎて断念。

やはりテキスト通りにやるのは性に合わないし面白くもない。

皆さんある程度お勉強はしているし、結局、野人理論のお特訓。

内容は、いつものようにまったく記憶にない。

賄いランチは猪のスペアリブ、海老猪のココナツシチュー、茅原農園の山水キウリとトマト、猪ジャーキー、クチナシ笹ご飯、むー農園サラダ・・

どれも美味しく、特に最初の山水キウリとトマトは大好評だった。

意外と旨かったのはむー農園の小松菜のおひたしと、ちっこい桃

ビレッジにどっさり植えるかな・・モモ

お野人のシャツ・・数カ月毎日着てたが

昨日海に潜って　着たまま久々の洗濯

水洗いはせず

着たまま乾かして　今日も着たが・・

潮も吹かず　とっても快適　むー塩シャツ

読者達の野人ビレッジ

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