農作業 2 未来への虹 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

2本目のヤマモモ

大実ナツメとヤマモモ  2トントラック

ヤマウドの株分け 大量  森指導員ひらめき電球

農園作業終了

大地から

大地まで

むー農園を包み込むオーラの虹ドーム クラッカー

オイラは・・・   オマケ ドキドキ   だ

 

ビレッジへ移植   作業は暗くなるまで続いた

 

 

草刈り、植樹作業は予定より早く終わったが、果樹の移植は手間がかかり数本を残し次回に回した。

 

運ぶのが困難な大木はマリンビレッジに、それ以外の低木やヤマウドなど多年草は苗として開墾農園などに配給する。

 

新農園と横の新々農園の2反は粘土質の水田跡地と違って砂地。

株の掘り起こしがはるかに容易で、実生苗や挿し木苗など果樹苗の育成とシマラッキョウやヤマウドなど多年草の育成に使う。

 

全面、梅とレモンを中心とした混生果樹園だが、果樹と果樹の間は育成園となり、ここから各農園へ苗として配給することになる。

全国を視野に入れればこれだけでは足りず、さらに砂地農地を確保する。

 

一般社団法人「荒廃農地再生機構」を立ち上げ、資金、資材を幅広く集め、これから本格的に数か所の主要拠点を中心に協生農法を全国へ波及させる。

 

どのような戦略で、具体的手法で事業を進めるのか、多くの人達から集まる資金、資材、施設を使いこなすのかを見届けていただきたい。

協生理論、協生農法、体調復元法同様に、世界の誰もが見たことも聞いたこともない方法だな。

 

これなら荒廃農地だけでなく、森を、山をも動かし国内のあらゆる問題を同時に解決出来る。

 

農園での作業は4時に終わり残るはビレッジの移植。

農作業のお手伝い、ありがとうございました。

 

仕事の合間を縫ってNHKの森さんが草刈り機持参で作業に参加。

二人農園に残りこれらの計画を話した時、農園を包み込むように大地から大地まで見事な虹が出た。

 

10年前にアフリカの復興を視野に砂漠の新農園を開墾した時も農園を包み込むように二日連続同じ位置に虹が出た。

その数年後に原人がアフリカに協生農法の拠点を築き、アフリカ全土に波及しつつある。

 

今回も同じような虹。未来への虹だな・・

計画・システムには無理も迷いもまったくない。

必ず成し遂げられる。

 

 

 

 

新農園の種蒔き

https://ameblo.jp/muu8/entry-10611211528.html

助っ人が二人に・・
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砂漠のような新農園 2

https://ameblo.jp/muu8/entry-10798559119.html

大地から大地まで壮大な虹 2日連続同じ位置に・・

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皆の希望が詰った砂漠の農園

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ダーウィンが来た 放送日

https://ameblo.jp/muu8/entry-12572552342.html

 

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