新農園整備
草刈り 翼 お野人
シマラッキョ植え いずみちゃん
大湊のお友達 釣りたてのサワラを持参 御年80歳
サワラが大漁
小さいサワラとイナダをビレッジに進呈してくれた
お野人には・・大きいの 一本くれた
ちょうど遅い昼ご飯時 食べる・・
2人がさばくのを見物
お野人も さばく
もうちょい 待っとれ ニャン太郎
サワラの皮をバーナーで焼く 焼き霜造り
脂がのって とっても美味しい 本わさびをすり下ろした
朝作ったスズキのアラの味噌漬け 炭火焼
牡蠣
食い切れんな・・ 今朝とれスズキに午後のサワラ
今日は3人で終日新農園の整備だった。
厚木からお手伝いに来たいずみちゃんと翼とお野人だ。
3時前にビレッジに帰り、賄いランチタイム・・
今日は粗食で、朝持ち込まれた突きん棒スズキのアラの味噌焼きだけのはずだった。
働いてくれたいずみちゃんの為にまむし頭が牡蠣を・・
「焼きガキ」 そう言って柿も焼き始めた。
お笑い転じて福神漬け・・
一理ある。
これはもしかして・・渋が抜けるかも
「焼酎をヘタに塗って渋を抜くが、ありゃ酔っ払った渋太郎がアホになったからじゃ」
「焼いたら・・・何で渋が・・」
「恥ずかしがって・・渋が抜けるはずじゃ」
「・・・ ・・」
「細胞ーグに刺激与えりゃ何とかなる 実験じゃ」
焼いている最中に、地元大湊の元市会議員の友人が釣ったばかりのサワラを持ってきた。
頼まれて販売するらしいが、小さいのはビレッジに進呈してくれた。
活きがよく脂ものってお年頃・・いや、食べ頃
お野人・・大きいサワラをじっと見つめていたら・・
気前よく進呈してくれた。
これで質素な賄いランチが豪華ランチになってしまった。
久しぶりに脂がのった美味しいサワラをいただく。
柿の渋抜き実験の結果は・・・言うまでもない。。
試食実験は・・翼
当然・・・顔がひん曲がった
いく 曰く・・
「絶対に前より渋みがまろやか 少しは抜けている」
明日もう一回実験することになった。
今度は、焼き芋並みにホイル巻きにして、中に焼酎を垂らして焼く。
リンゴだってミカンだって焼いて食えるのだから柿だって焼いて食える。
カキ食うケコ~~
実験結果 楽しみな人 ポチ