富士協生果樹農園で野人講習会実施 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

富士協生果樹農園で、農法と植物活用不について野人講習会を実施することになった。

一方的な講演会より、ざっくばらんな講習会のほうがわかりやすい。

 

今日は日時の案内のみで詳細は近いうちに公開、同時に参加者の募集をマリンビレッジで開始する。

定員の締め切りはないから急がずともよい。

 

9月28日 土曜日

12時から2時は室内講習会

14時から16時は農地視察しながらのお話

 

 

お野人が富士で何をやろうとしているのか、この地がこれからどのように変貌するのか、未来への道に関心がある読者はぜひ参加を。

 

協生理論から見れば、火山灰で小川もない不毛の大地どころか生態系は豊かで何の問題もない。

 

出来ないものを無理に作らず、この地で出来る有用植物を残して果樹で埋め尽くせば楽園になるだろうな。

植物活用講習・・面白いぞひらめき電球

 

見どころは、自生するサルナシ、クロモジ、サンショウ、アケビ、オニグルミ、クワの大群落だな。

 

 

 
富士・山林 協生果樹園の造成画像

https://ameblo.jp/muu8/entry-12444611906.html

 

ユンボーで車椅子遊歩道造成

 

 

富士山麓 広大な農地の視察

https://ameblo.jp/muu8/entry-12414217675.html

 

 

 

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