野人理論における「生命の原理」の中核
１、生命維持の基盤となるバリヤー機能理論
２、生命維持に必要な制御エネルギー理論
３、生命活動の基本となる動力エネルギー理論
４、総指揮官は意識であり上記のエネルギーは体ではなく意識に必要
５、体の各臓器・部署も意識を持ち独自の活動、筋肉以外総指揮官の指揮は及ばない。
これらが機能しなければ生命維持は不可能になり不調を発症。
この５つが現生物学には完全欠如。故に病が治せない。
常識では必要十分条件どころか話題にすら上がらない。
だから起点から野人理論と常識は噛み合うはずもない。
空気と水は理論と言うより、生物には当たり前のことであり、水がなければ生命すら誕生していない。
生命維持のバリヤー機能
１、水生生物は例外なく「粘膜」で保護され防水仕様になっている。
２、陸生生物は動植物を問わず「脂膜」で保護され防水仕様、体内水分の蒸発を防ぎ、表皮から水分の侵入を許さず、紫外線から表皮を守っている。
３、どちらも防水バリヤーは自ら作るがそれを埋め尽くす常在微生物は協生。
水陸共に細菌の増殖を防ぐことで表皮を清潔に保ち、感染から守っている。
４、水陸共にこの機能なくして生存出来る生物は１体も
ない。
生命維持に必要な制御エネルギー論
１、制御エネルギーとは完全なバランスを持つ有機物が有するエネルギーであり、生命は完全な生命によって生存が維持される。
２、主として動物は食べ物を通して口から、
植物は根から摂取される。
３、食べる最大の目的は心身の維持制御であり、一般動力燃料に当たるカロリーは関係がない。
生命活動の基本となる動力エネルギー論
１、動力エネルギーとは活動における動力源。
２、動力源は熱量ではなく空中、水中にある一般的な電気
３、充電方法は睡眠による自動充電 終われば自動的に目覚める
４、植物も動物同様に自動充電。
言葉足らずで理解し難いとは思うが・・
これ以上の省エネは不可能
繰り返し読みながら理解を深めていただきたい。
生命エネルギー論 序論
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生命エネルギー論 眠る理由 １ ２
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生命エネルギー論 食べる理由
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生命エネルギー論 まとめ
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原人論文 睡眠と食事の物理
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生き物のバリヤー機能 その道理２
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愛犬ポチ