野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは


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いつものことだが、テレビから食の道理に合わないおかしなコマーシャルが流れて来た。

 

野菜は細胞壁に阻まれ栄養成分を吸収しにくい。

この健康食品は細胞壁がなく吸収しやすく、ほぼすべての栄養成分を大量に含む・・

 

これでバランスよく栄養素が補えるらしい。

何とも かんとも・・

 

栄養成分を吸収しにくいのなら、本来は必要ないのだから、無理に摂らなくともよいではないか。

人間は細胞壁を構成するセルロースを分解する消化酵素を持っていないのだからなおさらだ。

そもそも何の為に食べるのかわかっていない。

 

動物は細胞膜だけだが、植物は細胞膜をさらに細胞壁が覆っている。

この硬い細胞壁があるから植物は動物のような骨格や筋肉がなくても立っていられる。

細胞膜と違って細胞壁が強固に隣の細胞と活着するから硬い幹や枝を作れる

 

動物の骨は肉の中心にあり、通常は肉を食べて骨を残すが、植物はちっこい細胞すべて骨に囲まれているから最初から食べるのが困難、そう考えればよい。

骨髄を食べるのにハイエナは骨を噛み砕いて食べるが・・骨ごと丸呑みしても消化は出来ない。

 

さようなものは人間どころか草食動物さえも自力で分解消化出来ない

胃の中で大量微生物にやらせるから食料になるのであり、草食動物と同じ胃の機能を持たない人間が余計な消化酵素を作り出してまで食べるものではないはず。

いくら酵素して、主張を通そうと頑張ろうが・・

その大半は廃棄物「うんこ汗」になるのだから。

 

消化酵素が足りないから酵素を摂りましょうはてなマーク

 

この思考をどのように思うかは個々判断すればよい。

野人は物理としての思考順路を示すだけだ。

お野人も他の動物もそのようなものは必要ない。

前向きしっこぅは うんこの元・・ 余計なもの 食べ過ぎ飲みすぎだな

 

簡単に消化出来るなら、人間の生存に十分なエネルギーが摂れるなら・・

江戸時代、米飢饉で大勢が餓死することもない。

道路も家も満足になく、田んぼは干上がっても

周囲は山だらけ、草だらけ音譜なのだから。

 

生きられなかったのはそれらが食えなかったからであり、少々食べても心身の機能は長期維持出来ない

野人のように何十年も植物を研究、海山川・自然界の食べ物すべて食い尽くせば、葉っぱで命を繋げないことが理解出来る。葉っぱはあくまで短期非常食だ。

 

おかしな栄養成分の学説を唱える前に自分でやってみればわかることであり、説に物理的道理も実践も結果も伴わなければそれらは根拠のない空論でしかない。

誰がどのような道理で野菜養分の必要量を決めたのか、人の食生活と健康を振り回すだけだな・・

 

中には苦難を乗り超えて草食で生き残る人もいるだろうが大半は無理だ。人間の機能はそうなっている。

マクロビや完全菜食・有機野菜で体力の維持が出来なくなる人は多く、体調も不良で伊勢へやって来る。

野草ならともかく、養殖野菜ではそうなるだろう。

 

穀物野菜のほぼすべては人知が生み出した新たな種。アクも少なく、人間に食べやすく改良されたが植物には変わりない

それまでは大量に食べた歴史もなく、体は基本的に野菜類に対応出来ないのが当たり前であり、対応しようと努力しようとするほうがおかしい。

 

毎日それに励めば消化機能の耐用年数は縮み、寿命も縮む。

最も消化効率・エネルギー効率の良い食べ物が人間の主食であり、食の基本ではないのか。

自然界には動物性と植物性の食べ物しかない。

人間はどちらを主に選んでここまで進化したのか・・

 

人が魚や肉の骨を吐き出すように他の動物も吐き出す。葉っぱの骨に当たる部分は表皮ではなく無数の細胞膜であり、分解は微生物しか出来ない。

消化機能を持たない動物が葉を食べるのはそこにエネルギーがあるからであり、生きる為だ。

 

生物はエネルギーを得ることで生を繋いでいる。

食性に合わずとも犬や猫が草を食べるのは正常な生命エネルギーを摂る為であり、不調に陥ったからだ。

犬や猫は草をそのまま排出するが・・

人は無理を通して中身の栄養成分を得ようとする。

 

だからメタボを招き、四苦八苦迷走することになる。

余計なものが溜まり続ければメタボにもなるだろう。

忌み嫌い体形も戻らない余計なものが栄養成分だ。

 

世界の食の常識・・野人には何年経っても結果の出ない学説を無理に通そうとしているように見える。

栄養学者にメタボや病不調はないのかな?

 

消化の道理に合わない野菜、根菜、穀物などは、ほどほど食べればよいものであり、食卓を飾る程度に楽しむもの。 生命機能維持の必需品ではない。

好きで美味しいからと、どっさり食べるのは自由だ。

 

植物にとっては絶対に消化してほしくない穀物などのタネと違い、果肉は最初から動物の為に植物が用意した必要なものであり、消化吸収しやすくなっている。

どれほど食べようが問題はない。

 

動物にとってエサはある時に食い溜めが当たり前。

食い溜め出来るから数日間エサが摂れずともこれまで生存することが出来たのだ。 冬眠も同じ。

人間の場合・・肉の食い溜め、果物の食い溜め、ご飯の食い溜め、野菜の食い溜め・・

どれに無理があるか考えれば想像がつくだろう。

 

持続力もなく数時間後には空腹感、食い溜めが効かないものは本来必要な食材とは程遠い。

それら4種、すべて野生のもので比較するなら、体力が持続する条件を満たすのは肉と果肉しかない。

 

 

成分主体論の矛盾

https://ameblo.jp/muu8/entry-11977240394.html

栄養カロリー論VSエネルギー論1

https://ameblo.jp/muu8/entry-12222239377.html

 

キノミーグルト  はちみつう~

しし・・ロース  丸かじり・・

 

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