四川パン講師 台湾帰りのまむし頭
1時間弱寝かして膨らませる
ねじりん棒とパン皮を作る
この ねじりん棒を パン皮生地で包み込む
10分で蒸しあがり
出来上がり
薬膳ブイヤベース
翼農園の大根葉と大根
ランチタイム 嬉しそうな梅母と梅娘 難病 何処行ったの~
今日は朝から四川パン作り。
講師は台湾武者修行から帰ったばかりのまむし頭、生徒は梅娘母子、それにいくと絵本男・・お野人は傍観者。
かような作業にはまったく向いていないから参加しない。
今回は幾つかのアレンジを試み、ジャムや猪ラードなどを使った。
粉とイースト菌などをかき混ぜて生地を作り、1時間寝かす。
膨らんだ生地に豚ラードを塗っては折りたたんで伸ばすことを繰り返し、具と皮に分け、皮は餃子皮のように伸ばし、具は数本を捻じって皮で包み込んだ。
猪ラード入りとあんこ入りはお野人のオーダーだったが・・
猪とあんこが嫌いなまむし頭は・・猪の脂身とあんこを一緒に
同じパンに仕込んだ
考えて見なさい・・
猪の脂とあんこ ・・ イメージが沸くかな
肉まんとアンマンを一緒にしたようなものではないか
それに・・絵本男が「いらない箱」から出してきた猪ラードは何年前のものか知らんが、あまり上等ではなくやや臭い。
食べて見るとこれがまた何とも言えん、不味いような旨いような・・
病みつきになりそうなお味
一番旨かったのは「むー塩四川パン」で、これがビレッジ定番の四川パンになり、お客様に提供する。
カレーまん、猪まん、オレンジピールパンなどはまたそのうち作る。
まむし頭が炭火で焼いてみたが、これもまたなかなか旨い。
この「四川パン・あげまんシリーズ」・・楽しみにしていなさいね来年は四川パン作り教室を実施する。
総出で四川パン作り
https://ameblo.jp/muu8/entry-12336581063.html