お茶を持ち歩く絵本男・・
まむし頭と翼 竹の切り株払い
1本の矢竹も 3本・・いや 20本 50本集まれば
軽くて強靭 太さ自在の新建材 小屋も椅子も作れる 釘いらず
隣の梅娘農園への連絡ゲート
梅娘農園の奥 道なきヒノキの谷を進むと・・ ポッカリ空洞が・・
ミステリースポット 秘密基地に決定
スッキリ見えるようになった開墾農園
今日は原人と開墾農園でこれからの作戦会議。
梅娘母子と4人の予定だったが、まむし頭、いく、絵本男、翼の4人がくっついて来た。
新潟に次いで言い出しっぺはまむし頭で、マリンビレッジは空っぽ留守電。
まあ、あれだけ全員で頑張ったのだから、気になってしょうがないだろうな。
この8人のチャムライのお茶持ちは絵本男
1人留守番の予定だったが、仕方ない。
7人の茶もらい と 絵本男・・
開墾農園の周囲と梅娘農園で一面に自生するフユイチゴを食べまくったあとは・・ 梅娘農園の横を流れる渓流の水源地を探しに道なヒノキ林の谷を登る。
開墾農園も梅娘農園も冷たく綺麗な水に恵まれ、この豊富な水源をどのように使うか、計画は無限大に広がる。
美味しいカツ丼の昔ながらの地元レストランで昼食。
7人の茶モライは全員カツ丼を注文、
絵本男だけカツカレーだった。
野人、原人、いく、梅娘の4人で原人の為に・・暗くなるまでシャシャンボ狩りに精を出した。
原人の目は復元の兆しを見せ始めた。
原人と3人 シャシャンボとりに熱中・・
開墾2日目 竹笹の壁突破
https://ameblo.jp/muu8/entry-12327838933.html