炭水化物・・
昔からよく聞く言葉だが、実は・・
最初は・・炭が水に化けたものと思っていた。
この猿もわからんややこしい言葉には
どうでもよかったのだが、初めてネットで調べた。
しかし・・
野人の思考回路ではさっぱり理解出来ん
蛋白質、脂肪と並び3大栄養源と言うのだが、この分類法が支離滅裂でわからんのだ。
蛋白質、脂肪は単純でわかるのだが、炭水化物とは糖質と食物繊維 この食物繊維というのもわからん。
ほとんどの人は食物繊維が足りていないらしいが、ほとんどの人が足り過ぎている蛋白質と脂肪の顛末はどうなっているんだ お腹の霜降り肉は・・
理解とは理を解することだが、理のないこれをどう解せよと言うのだ。
本を全く読まなくなったのも同じ理由だな。
理がなければ野人の頭にはカケラも入らない。
だから・・これも読むのを途中で止めた
これが間違っているか、まったく理解出来ん野人の頭が悪いか、どちらかだが・・
この炭水化物・・
食物繊維に振り回され苦労しているんだろうな。
そう思うと道理の間違いをはっきりさせたいのだが、その労力は大変だ。 世界の壁は厚過ぎる。
お野人が・・道理が通った理論を添えて・・
炭水化物抜きのわずかな少食で人間もマウス犬も猫もも片っ端から病不調を復元したら、これを説いた学者・学会の面目は丸潰れだろうな・・
炭水化物も栄養学もいらないことになる。
完全消滅するかもな 炭水化物 食物繊維・・と言う言葉
そちらの方が手っ取り早いが、それほどヒマでもない。
よくわからん炭水化物・・すべてとは言わないが、その大半は人間には必要ないものだな。
代表的な穀物は植物のタネ
植物族が数億年かけて、動物に消化されないよう進化させた消化困難な禁断のカプセル・・
体調維持・健康に関係なく好きで食べればよいのだが、食べ過ぎれば前記のように悲惨な結果が待っている。
ほぼ全員に足りないという食物繊維・・
足りるまで摂らせたらどうなったか、結果を知りたい。
誰か実験したのかな・・
足りないと言うより、全員が摂り過ぎだろうな。
そもそも人間はそのようなものを必要とする構造にはなっていない。
誰もが同じ結果が出なければ理論は成り立たない。
炭水化物は大なり小なりあらゆる食材に含まれている。
あえて取り上げるものでもなく、成分志向が招いた弊害だな。
人類史上、炭水化物だけでなくそのようなものを重視した時代はどれほどあるのか、考えなければ生きて行けないのか・・
炭水化物は肉類には少なく、穀物や豆類、海藻類に多く含まれるようだが、そのようなものを食べた歴史は微々たるもの。 一部の裕福な人間だけ・・
消化機能だけでなく、植物毒を見分けることが出来ない人間は、人体実験で食用になるかどうかを判断するしかなく、それをやった先人の知恵がたまたまその地域にもたらしたもの。
果肉の毒は見分ける能力を持ち、苦ければ有毒、吐き出せば済む。本能の鋭い子供がそうするように・・
いずれにせよ、炭水化物や食物繊維とは無縁で人体機能は構築されて来たのだから、健康とは全く関係がない。
続く・・
野人の証明
食材のエネルギー効率 3
http://ameblo.jp/muu8/entry-11976116240.html
間違いだらけ 食の常識 3
http://ameblo.jp/muu8/entry-12199808333.html
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