野人むーは「ムーの科学」に沿って生きている。
ハンドルネームもムーであり、生命に関する理論は全て基礎から自分で組み立てた協生理論なのだから・・
「ムーの科学」
これから書き上げる進化論も「ムーの進化論」になる。
古代伝説の大陸ムーの科学かどうかは読者の想像しいに任せるが、限りなく近く果てしなく遠い。
協生理論とは物理のメスが入っていなかった生命の仕組みを無理なく組み立てた理論、それをもって歴史を解明するのがムーの進化論だ。
むー理論は世界の常識とは大きく違うが、お野人はアマノジャックではない。
間違いを具体的な理論で指摘、答も明記、今のところすべてその通りになっている。
農業だけでなく、世界中で最も関心の深い「健康」関連の多くの常識も覆した。
健康と関係が深く、重要とされる・・
野菜、果物、栄養成分、食物繊維、悪玉菌、善玉菌、活性酸素、酵素、運動、生活習慣、健康食品、よく効くもの、体に良いもの悪いものなど・・
健康とは全く関係がないと断言。
オーガニック、マクロビ、化学物質、添加物、煙草、農薬、遺伝子組み換えなども同じで健康や、病の主因とは関係がなく、あるなら避ければ事は治まる。
さらに、風邪とうがい、熱中症と帽子、体臭口臭予防の常識、加齢臭・老化の常識、ニキビ対策、紫外線対策、病気の原因、メタボの原因、ダイエット法、脱毛対策、塩分摂り過ぎの常識など・・数えればキリがないが
すべて間違いを道理式と実践結果で示した。
これだけやり切れば苦情が殺到、石や火炎瓶が飛び交い、ブログが炎上しそうなものだが、殺到するのは礼状ばかりで苦情もない。
実践するのは切羽詰まった人か理を解する人だけで、困っていない大半の人はやらない。
協生理論は生命の理論、すべてがクモの巣状に繋がっているのだから一つ間違えば皆コケる
つまりすべて間違ってはいないことになる。
理論全て×か、全て○しかなく、中間はない。
理論に少しでも矛盾があれば、大勢の読者の不調の復元も、世界中で失敗したサハラ砂漠の緑化復元もやれるはずもなく、生命の理に適っているからやれたのだ。
現学問、現状、考古学で解ける事は微々たるもので、わからないことばかり。
それらの答を協生理論から導き出しはっきりさせる。
何故そこまでやるのか・・
環境、健康問題に迷走する現状に必要だからだ。
生命とは何か、その入り口すらわからなければ解決など出来ない。
ムーの進化論では、不明な部分を明確にし、間違った部分を修正するつもりだ。
理論に影響がなくどちらでもよいことは適当に。
人類最大の間違いは植物とは何かを理解出来なかった事であり、
植物が全ての環境を築き、動物を活かしているのだから動物はその次でよい。
数千年という地球最長の寿命と健康を維持出来るのは樹木であり、その情報をゴマのような小さな種に込めることが出来る植物。
人はこれを顕微鏡で栄養分としか見れない。
目に見えないような藻が水陸でここまで進化を遂げ、なおかつ原始の藻から最長寿の樹木まで地球に君臨する植物族。
動物は何故寿命が短いのか、健康とは元気に寿命をまっとうする事ではないのか、何故それが出来ないのか・・
人間はこの仕組みと、植物の意図をもっと学んだ方がよい。
書き始めた「無毒の海藻から有毒の植物へ 進化の理由」シリーズは、野人理論の中で最も重要になる理論。
理解せずして、植物とは何かもエネルギー論もわからない。
お笑い系になりつつあるが、笑いなくして長編は書けない。
野人は考古学、生物学、植物学、生態学とはまったく異なる視点と手法で臨む。
ホントはやりたくないけど・・省エネ・無趣味だし
ダーウィンの進化論を越えるつもりで、痴脳を駆使して方程式を組み立てるが、む~ウィンの珍化論になるかもしれんな・・
「信じる者は救われる」にならんよう励むしかない。
今日から・・いや 明日
やはり来月から・・やるか~
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