深夜にたらふく焼き肉5人前と大盛りライス食べて
すぐにコテ・・
頭も体もまったく使っていないのに、数時間後の目覚めた朝には腹が減る。
夕べ補給した大量の燃料とメンテナンス材料・・
「みんな どこへ 行った~~」
・・と、ボヤきたくもなる。
お腹にたっぷり付いた備蓄燃料も役に立たず
さらに・・厚みを増し
腹は減るばかりで食欲が止まらない。
死ぬほど頑張って燃料補給したのに
見守られることもなく・・
すべて・・うんこになった
密室で本人だけに見送られて・・水に流され
見送られないものは取り残され満員電車・・
焼き肉に限らず体に良い健康メニューを食べても同じ。
朝食を食べれば昼には空腹、昼食をたっぷり食べても夜にはまた空腹。
規則正しく食えば食うほど腹が減って止まらなくなる。
朝食、昼食、夕食、間食、別腹・・国民の大半はこのパターンだな。 メタボになっても仕方ない。
物理学者の原人に調べさせたが・・
常識となったこの燃料とメンテナンス共有論は・・
睡眠によって成り立つ・・
らしい
「爆睡しても成り立たん 病も治らん 」
・・と、言うと
原人は苦笑いしながら・・
この理論の最後には
「定かではない・・」と、あったらしい。
燃料としても役立たず、メンテナンスも役に立たない。
皆さん同じではないかな・・体機能に大差ないし。
だいたい睡眠と何の関係があるのだ。
支離滅裂で、まったく理論になっていないではないか。
それに何百年頑張ろうが結果も出ない。
そもそも、定かではない珍説が世界の常識になるのがおかしい。
世界の農業の間違い、野菜果物穀物食肉など農産物・畜産物の間違いを指摘、復元方程式も解いた。
理論とも呼べないオーガニック論をバッサリ切り捨て、マクロビ論も間違いをはっきり指摘、栄養学も多くの健康の常識もことごとく切り崩した。
ここまでやれば多くの読者にきっと嫌われるだろうな
反面、体が復元、喜んでくれる読者に救われている。
機械は動力源と燃料が明確、動物は動力源も燃料もわからない。
機械は人が動かさなければ動かないが、動物は自ら判断して動く。
それが機械と生命の最大の違いだが、そもそも・・
自ら判断するお方が何処にいるのか、どのような仕組みを持っているのかもわかっていないのだ。
各部署がどのように判断して維持メンテナンスしているのかも当然わからない。
わからないのに珍説が入り乱れているから野人がはっきりさせた。
判断するおのおのがたを見た事がないから当然野人もわからない。
わからずとも、矛盾しているものから消去していけば最後に可能性の高いものが残る。
見えずとも、道理が成り立ち、完全な結果が出ればそれでよい。
結果が出ないからこうして考えるのであり、出れば野人の出る幕は終わりで後は物理学者の原人がやる。
解決が先決であり、詳しい解明は後回しだ。
大勢の人が難儀しているのだから。
原始ワ~ルド・野人ビレッジは文明に見離された人達の駆け込み寺になりつつある。
自力で復元出来るのだから、わざわざここまで来なくてもいいようにわかりやすく書き続けないとな・・
続く・・
野人理論を理解する単純なコツ
http://ameblo.jp/muu8/entry-12017126737.html
見晴らしのよい協生理論
http://ameblo.jp/muu8/entry-12109100501.html