生物多様性 第2弾は やや お笑い系
真面目に読むと・・・ウンの尽き
う~~んと 気楽に・・ね
生物多様性ゾーン協生農園に集まって来る生き物達の中には、普段全くお手伝いもせず、他所から来て根こそぎかっぱらって行く不届き者いる。
マナー不足で招かざる客、絶対来て欲しくない客・・
日本では猪や鹿がそうだが・・
少々なら構わんが、あの調子では皆が迷惑する。
広い山奥で好きなだけ穴掘って、好きなだけ木の芽をかじっていてもらいたい。
猪に穴だらけにされれば、耕さない協生農園はしばらく再起不能 復旧にどれほど時間がかかるかわからない。
しかしどうやってもこうやってもおいでになる
そのような方々に中に入られないよう、柵・・ではなく周囲に栗の木や芋畑など彼らの好物を設置すれば中の野菜果物よりはるかにお喜びになる。
撒き餌・・と言えば人聞きが悪く、お野人・・素朴な動物を騙すのは性に合わない。
あくまで・・「そこでお腹一杯食べなさいね」
「中には入らないでね 皆が困るから」と言う愛情から滲み出る最高の「ご馳走」
それだけ食って、感謝の気持ちで帰るやからではないことも承知している。 すべて食い尽すほど貪欲なのだ。
全国各地で彼らの為に農産物は散々な目に合い、農業を断念した人も多い。
だから農園の入り口には
「食ったら これ以上中に進むなよ またね」
と言う・・警告看板も立てる。
農園内に1歩踏み込んだ場所には猪鹿用の檻を設置、中にはあらためて彼らの好物を山盛り・・
彼らには地球に住む同じ生き物として礼を尽くした。
後は彼らのモラルに任せるが、たぶん進入してまだ食うだろうな・・おつきあいが長いから性格はよくわかる。
農園に踏み込むのも檻に踏み込のも同じこと、踏み込めば彼らは「協生産物」となり、食肉にされて
やがては・・ うんこになる。
人間を含む多くの生き物達の為にはうんこになってもらうほかないな。
それはそれでまた・・う~~んと 嬉しい
精力絶倫の彼らはいやになるほど増えて来る。
今の人間にとって最も必要な食料は彼ら・・
増え過ぎないよう適度にうんこから元の元素になって生まれ変われば、これも地球への貢献だろう。
地球への・・ウン返し
諸行無常・・南無阿弥陀猪鹿・・
忍者もどきの猿については・・現状は、人間は手も足も出ず泣き寝入り・・
集団でやって来てやりたい放題・・
食いもしないのに大根全部引っこ抜く・・
人の顔色を伺い、女子供には高飛車、弱い者いじめ。
人間の祖先らしいから仕方ないか・・
しかし、まかせておきなさい~~
人の知恵が猿知恵ごときに負けるはずもない。
猿の脳ミソになって考えれば猿の先を行くことは簡単。
猿・・不味そうだし、食べてうんこにはしたくもない それに、共食いのような気も・・
猿だって生態系の一部であり、少なくとも人間よりは
生態系に役立っている。
猿は猿をもって制す、平和的に解決すれば良い。
平和的とは言っても・・お野人のは
キツ~~い一発には違いない。
食べないのだから殺生せず、怪我もさせない。
しかしきっと・・お野人の顔見ただけで・・
集団でうんこチビるようになる。
お笑いの混じった・・究極の恐怖で
つまり、人間に対する認識を変えさせればよいのだ。
これも物理、あれも物理、きっと物理・・
その方法は・・別に企業機密でもないが、時が来るまで語らない方が世の為だな。
いずれにせよ、害獣にされちゃった猪も鹿も猿も・・
うんこによって地球にウン返しが出来る。
解決にならない猪と鹿の駆除1 2 3
http://ameblo.jp/muu8/entry-12082549300.html
http://ameblo.jp/muu8/entry-12082891620.html
http://ameblo.jp/muu8/entry-12083130152.html
凄まじい・・な
い~の しし・・ 2 お野人の反撃
http://ameblo.jp/muu8/entry-10658232824.html
いのししジャーキー
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