これ お口を開けなさい
マム太郎 あ~~んしてごらん あ~ん
読者の皆さん 待ってるから
まむし頭と 日の出男
あ~~ん
頑張ったな マム太郎
カプ カプ したいのか
早よ 入らんね
最後は 慎重に・・ 指噛むなよ
ご協力ありがとう~ マム太郎
ちゃんと安住の地に逃がしてあげるんだぞ
干物に するなよ
3年前と5年前にも森羅万象の護身術として記事にしたが、夏はまむし絶好調の季節。
山遊びや川遊びで出くわす機会も増える。
あれから新規読者も増えているから定期的に記事にしないとな。 日の出男が捕獲して持参した。
まむしだって懸命に生きているし、人に害を加えようなど悪気もない。
身を守る為に噛むし、餌を得る為の毒なのだ。
農家に見つかれば殺される運命のまむしだが、それも人が身を守るためだから仕方がない。
不運にもつい触ったり踏んだりして噛まれた場合は、何に噛まれたかが重要になる。
気は荒いが毒のないシマヘビなら気にすることはないし、まむしなら気にしなさいね。
手ならすぐに血を吸い出して、医者へ行けばよいが、吸えない足なら即病院へ。
その時にまむしかどうかが重要になる。
逃げ去る後姿を見て判断すればよい。
まむしの姿、しっかりと記憶しておくようにね。
子供が噛まれた時も同じで、真っ先に親がしなければならないことだ。
毒蛇の多い国ではこれが大事で、間違えば血清が違うのだから助かるものも助からない。
マムシ絶好調の季節1
http://ameblo.jp/muu8/entry-11575773401.html
まむしのマム太郎 あ~ん画像1
http://ameblo.jp/muu8/entry-10995859183.html
まむしのマム太郎 あ~ん画像2
http://ameblo.jp/muu8/entry-10996905459.html
頭なでなで・・
背中の模様