ミャンマーより玄龍さん帰国 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは



仏教修行でミャンマーへ行っていた玄龍さんが3カ月ぶりに帰国、マリンビレッジに野人を訪ねて来た。


玄龍さんは、「元極道の求道修行」と言うブログを書いている。

年齢は40過ぎ、32歳の若さでヤクザの組長を継承したが、今はヤクザ社会と決別、出家して自分の成すべき道を極めようとしている。


道を極めるのが極道なら今もまた極道に変わりないが、進む道が違うのだ。

分野は異なるが野人と同じような道を歩こうとしている。

大切な友人であると同時に仲間なのだ。


旅立つ前に二見の修行寺を訪ね、お布施とむー茶とジャーキーを持参した。

今ではむー茶とむー塩は欠かせないらしい。

3時間以上玄龍さんの友人を交えて語り合った。

大変な思いをしたらしいが、掴んだものは大きかったようだ。

相変わらず大きな目は澄み渡り、鋭さと、リカちゃんの目目を足したような素晴らしい目・・だな。


「ミャンマーの草葉の陰に埋もれなくて良かったな」


玄龍さんのブログ

http://ameblo.jp/tomiwaka


元極道の求道者 脱洗剤実践録

http://ameblo.jp/muu8/entry-12054386888.html

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