今夜は、猪の骨髄スープで作った猪と雉の鍋を出前した。
夕食は団体しか受け付けておらず、寒くなればやっていない。
当然、出前などはやらんが、やんごとなき事情でやることになった。
お客様は「白河三來」協生理論東京実験室長一行4名だ。
今回の依頼は、夜に到着してビレッジで夕食とお野人談話、翌日はむー農園での収穫ランチの後、山での木の実がり・・と、ハードなよくばりパック。
今夜は外食の予定だったが、あり余る猪の骨で骨髄スープを作ったついでに猪鍋にしてお届けした。
お野人も食うのだからさらに旨い方がよい。
ついでに・・キジのスープも雉肉も入れて、むー農園のゴボウ、白菜、小松菜、壬生菜と野菜にもこだわった。
ついでに・・雉入り猪の骨髄スープで有精卵のパワーエッグを作り・・
ついでに・・活きの良いアジが手に入ったので刺身としめアジも作った。
つい・・ついでが 多過ぎたな
ついでの「おまけ」も喜んだが、お野人の気迫が籠った骨髄スープに4人共・・狂喜乱舞
最高の猪肉も雉肉も野菜もすっかりたいらげてしまった。
お母さんの歓喜の一言・・
「このスープの中にいつまでも浸かっていたい」 ・・は 傑作だった
ドナベ風呂だな。
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全料理・食事画像 白河記事
http://ameblo.jp/shirakawamirai/entry-12090513223.html
卵白4人組の来襲
http://ameblo.jp/muu8/entry-12007636594.html
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野人「エネルギー論」の実践 料理は味だけではない・・
多くの読者達がこのお野人スープと猪ジャーキーに溺れた
お野人イベントに参加した地元読者「ゆか」ちゃんの記事
骨髄スープとジャーキーの魔力
http://ameblo.jp/yukapin-earth/entry-12087837385.html
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さらに・・「小枝番茶」が加わった 20時間で80袋完売