スープが最もエネルギーを持つのではないかと考えている。
ブイヤベースがいくら豪華でも昔から具は食べず、スープしか飲まなかった。
本能がそうさせていたのだろう。
動物は食べ物の成分ではなく、完全な「エネルギー」で生命機能を維持している・・と言う野人理論の証明にコンソメスープが面白い。
成分は溶け込んでいるが飲み物には違いない。
この飲み物だけで空腹感もなくエネルギーが持続、体調も保てれば消化に負担がかからず美肌、長寿も夢ではないが・・
このような「スープ」は自然界にはなく、人知が生み出した技術だ。
しかし食の本質を保ち、道理から外れなければ人知が生み出した最高の自然界の「産物」に成り得るだろう。
今もそれなりに活用はしているが、需要が少なくどちらかと言えば廃棄物に近かったこれらの「骨」や、商品にならないトウが立った「野菜」などの有効活用にもなるだろう。
ただ、それらが食材としての本質を持っていなければ、味はともかく完全なエネルギーは得られない。
茶葉などの植物は食べても完全分解出来ず食性に合わないが、茶として飲めば問題ない。
しかし、肥料で育てた茶と協生むー茶の体調修復効果は雲泥の差がある。
成分には大差ないのだがこれほど大きな違いがある。
人はエネルギーによって生き続けることが出来る。
成分もバランスの良い食生活もまったく関係がない。
生命エネルギーにも陰陽のバランスは存在する。
生命エネルギーは電気エネルギーのようなもの。
体は有機物であり物質には違いなく、その元は原子。
原子はプラスとマイナスでそのバランスは保たれている。
無機質はその単純な構造から丈夫で長持ちするが、有機質は構造が複雑で脆い。
つまり、生命を維持する「電気エネルギー」を外部から補充し続ける必要がある。
いろんな方法があるだろうが、その代表的なものが「食」なのだ。
食以外の方法もあるが、それはまたそのうちに。
澄んだコンソメスープだけで体調が戻り、空腹感も起きなければ理論は間違っていない。
そうかと言って、お野人はスープだけで生きたくはない。 あまりにも・・つまらんではないか
肉もタコも木の実もカレーヌードルもカステラも食いたい お野人にはそんなもんいらん。
生命の仕組みが解明されれば病などに悩まされることはなくなる。その為に、究極のコンソメスープの研究をしているのだ。
動物の治癒復元力を極限まで引き出して見せる。
そうすれば不治、不可能も可能になるはずだ。
スープの材料は食材だけとは限らず、地上には使いきれないほど無限大に存在する。
何が入っているか わけわからん
・・・最高のコンソメスープ・・ 完成すれば
愛の む~そめす~ぷと名付けるか。
それとも・・濃縮、固形サプリにして
情熱 爆裂 む~きんたん
なかなか いいね
まったく根気ないけど もうちょい 頑張るか
いく母 むー母 その他 ネエチャン オッチャンの為にも・・
リストラだ・ムーすの小預言2
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自然治癒力を失った理由1
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コンソメスープ ・・・・