花粉所の歴史は浅い。
世界では数百年と言うが日本では花粉症が報告されてから50年、どちらにせよ近代病には違いない。
問題は急激に増え続けて2千万人に達したことだ。
5人に1人・・今や国民病と言われるまでになってしまった。
ガン同様に全員が予備軍のようなものではないか。
ガンや他の病同様に、「基本的、致命的」な間違いをしたことに他ならない。
基本的と言うことは当たり前の暮らしの中に共通して存在するものだ。
花粉症は1度発症すると自然治癒は困難で、患者数が減少する事はなく増加が予想されている。
これが医学の見解だが野人は違う。
医者でも科学者でもなく野に暮らす凡人だが、花粉症を撲滅するつもりだ。
マスクして、鼻の穴にティッシュ詰めて悶絶しているのは見ていられない。
「ええい うっとうしい」と、つい言いたくなるのだが、苦しみは本人にしかわからない。
これだけ蔓延すれば、言えば回りからティッシュが飛んで来るだろう。
そもそも、地球に生きる動物がそんなもので苦しむことがおかしいのだ。
しかも数カ月、長ければ半年に及び、野人の会社の取締役、税理士さんに至っては年中花粉症・・
「1年間の薬代が・・数万」とぼやいていたが、そんな問題ではない。
何で長年の友人で大株主が「花粉症」なんだ
野人エッセイすも読まず、何で薬なのだ・・
文句も言いたくなる。
野人理論で行けば今のところ花粉症の復元率は復元中も含めてほぼ100%、その通りにやれば例外もなく、間違いさえしなければ何の問題もない。
野人の専門は船舶設計だったから復元力計算もやれるが、そんなものは必要ない。
花粉症の復元計算などばかばかしいほど簡単。
「花粉症などは最初から存在しない」
それが野人の答だ。
当然、薬も研究室もいらず、治せないのだから医者の出番でもない。
「回復は無理、増え続ける」・・これが医学科学の答で常識なら、ギブアップしたのなら・・
野人がその常識を覆そう。
他にやれる人がいないのならやるしかない。
方法は簡単でも波及は困難。
医学科学常識 VS 野人、
多勢に1人で分が悪いが・・
生きている内には何とか消滅させよう。
決意と言っても・・特にやることはなく
行き場を失った人がここへきて、理解した人がやるしかない。
日本ブログ村で首位を維持、間口を広げ、検索にも引っかかるようたまにこうして記事を書き続けるだけだ。
食育、健康法バナーのクリックのほか、読者の皆さんのブログでも復元法の波及をお願いしたい。
方法、回復例の記事は多いからブログ内検索するといい。特別な対策など必要ないのだ。
「花粉症」で検索すると58件出て来る。
花粉症の繁忙期に突入したが、途中からでも症状はマシになるはずだ。
花粉よさらば
http://ameblo.jp/muu8/entry-11962641084.html
花粉症の取締役2人
http://ameblo.jp/muu8/entry-11905907920.html
ジュルジュルジョボジョボ革命
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野人ブログの本意とお願い
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人の食卓
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