人間は雑食だが主食はあくまで野生肉であり、人間である為の重要な補助食が木の実、他はすべて・・
魚介、穀物野菜など、その他「雑食材」に入る。
改良された穀物野菜は摂っても摂らなくともどちらでもよく、誕生以来数万年にわたって人の心身を培った食材ではない以上、「人間本来」の健康ともあまり関係がないと言えるだろう。
健康維持の為に数十年間、世界中で野菜穀物の栄養成分に固執した結果、健康は維持どころか加速して悪化の方向へ進んだ。 このことからも栄養分成分も健康とは関係がないと言える。
食性と食材性を大きく誤れば寿命を全う出来ないだけでなく、体調不良を招く。
人がエサ、肥料を与えれば食材は食材生を失うが、その理由は「生命」の本質を理解していないからだ。理に適った与え方なら問題ないのだが、間違えたからそうなる。
これらの判断は、地球上のすべての生き物に生まれながら備わった能力だが、脳が発達し過ぎた人間だけが迷走している。
「何故」間違えたかは言うまでもなく、自然、循環、大地、健康など、精巧な仕組みを持つ最も重要な内容を便利で簡単な「言葉」で捉えたからだ。
個々の感性でそれらの言葉に自由な解釈が横行したのは、生命の分野に「物理」が介入していないからであり、植物学、生物学、生態学などが物理でない以上、野菜果物は当然物理の分野ではない。
物理学者原人がこれからこの世界にメスを入れはっきりさせるだろう。
結果は既に出ているから後は科学的な証明だけだ。
人は、特に日本人は脂がのった本マグロのトロや霜降り肉を好み重宝、価格は高騰するばかり。
好みはそれぞれだが、多くの人がこれほど・・
熱狂する食材は他にあるだろうか。
食材に共通する要素は「脂肪」・・
脂肪は主食の肉の中でも頂点に位置している。
本能が求める脂肪、糖、塩・・ 脂肪が一番高価
あらためて脂肪とは何か考えるといいな
人が書いた本ではなく・・自らの頭で。
日本人は脂肪食遊戯が大好きだがロミオとダイエットも大好き
完全な脂肪なら「シェークスしてピュアな体」にする必要などないんだが・・おかしな道理だ
脂肪がなくなれば身は軽くなるが不自然 不便
野生動物は産卵、出産に耐えられない。
む~さんも、寒さと海中の冷たさに耐えられず、予備燃料を持たないのだから常に食料も必要になる。
食べたくとも食べ物がないケースは別にして・・
備蓄脂肪がまったくないと言うことは「いつでも食べられる」と言うことであり、人類の進化史上さような時代はないから人体は馴染めず、危機にも対応出来ず悲鳴を上げるだろうな・・無理があると言うことだ。
体は食べられる時に出来るだけエネルギーを脂肪に変えて備蓄しようと働き、あらゆる危機に備えようとする。そのような仕組みになっている。
完全にシェークス・ピュアした実体験でもそれを痛切に感じた。
脂肪とは生命をつなぐ不可欠なものであり、適度な量は必ず身につけるべきものなのだ。
動物や魚介類がそうであるように、脂肪の量は環境、季節に応じて体が自動的に調整する。
む~さんの体脂肪・・・俊敏に動くことが増えれば今より減り、海に潜ることが増えれば増える、それが生き物ではないか。 服やズボン・・困るけど~
ダイエットに苦しむ前に、病同様対策に走る前に、
「何かを間違えた」と考えるべきだろう。
食べて脂肪を減らす・・など、到底人知とは思えない。
そう思っている人も少なくないだろう。
体を傷めつけてさらに不調、老化を招くだけだ。
横幅・・伸びたり縮めたり・・む~さん、ついて行けそうにないからお友達の猪達と山にこもる。
お友達になって うんと仲良くすれば・・
もっと簡単に・・お肉 いただけるし
猪友、鹿友、キジ友、鴨友、ネギ友・・・いいね
ポチも喜ぶ
人間と動植物のメタボ論1
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肉の脂身健康法1
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ダイエットの盲点1
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ポチを可愛がってくれた人へ
今日のおさい銭の・・ お・ま・け
親友 1人死亡 1人はこの会社の株主に・・
両側は180㎝80キロを超える 胴回り腕回り手首は野人が一番細く 拳も小さいが腕相撲は1番 中量だが重量級・・跳躍力 瞬発力 握力も同じ
腱は拳も筋肉をも制す
筋肉だけ鍛えても役に立たず手首足首が要
筋肉は毎日鍛えて維持に努力するほど老化する
維持を止めれば必ずその反動が来るのは健康食品も同じ
反動が大きいほど 人は毎日それらを続けようと頑張る
努力 継続 汗・・これらは本能ではなく強固な意志
明確な目的を持ってスポーツ界へ進めば鍛練は必要
自然体でいつまでも同じように使える筋肉 それが自然界
毎日の練習で作り上げた柔らかい筋肉より
野生のムチのような鋼の筋肉と腱が長持ち
放置して衰えにくく 老化が進まない
野人理論における脂肪 腱 筋肉の仕組み 在り方使い方は世界の常識とは異なる その違いは・・
天然うなぎと養殖うなぎの違いのようなもの
む~さんは十代の頃から後ろ指をさされながらも天然うなぎを貫いた 水流省エネ練習法で
そして 結果で自論を証明して来た
水泳も空手も社会生活でも・・反社会的だけど
その道理を理解出来た人は1人もいなかった
十代の頃から世界の常識の壁は・・厚かった
だ・か・ら野蛮人扱い・・され続けたんだよ
北東の拳と腱
http://ameblo.jp/muu8/entry-10653634737.html
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・・・ ・・ 腱・強・法
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