アシナガバチの巣は茶屋人が棒で落とし、全員全速で退去した。
反撃がないのを見計らい巣を回収。
子供の頃、茶屋人はハチの子の生食が大好物、野人もバター炒めの為に策もなく正面から巣を襲い、正面から反撃に遭って負傷した。
茶屋人はさっそく生食を始めた。
「供養の為に食うよう・・・」
いく、種男は腰が引け、野人は食べない。
ビレッジの草むらでブラックベリーを採っていたひよ母とひよ子が帰って来た。
茶屋人指導の元に生食開始・・
ひよ母は食べる度に手を合わせていたが、ひよこは美味しさに高笑い~
ついに種男が、続いていくが、供養の食うよう~に参加したが、口に合わず1匹でリタイア。
お口に合ったひよ子は、ずっとハチの子についてネットで調べていたらしい。
巣は母子が持ち帰り、バター炒めの後の巣は実家のお寺で供養することになった。
南無ハチ幡大菩薩・・・
スズメバチバスターズ
http://ameblo.jp/muu8/entry-10162665645.html
腫れ手・・しまった
http://ameblo.jp/muu8/entry-10639389850.html
カマキリの卵から落ちこぼれ
http://ameblo.jp/muu8/entry-10252658377.html
オコゼの毒針画像と護身術