現実の出来事によって感性は育まれ
理によって知性が育まれる
その感性と知性によって新たな理が見えて来る
人生はその繰り返し
間違った理からは間違った結果しか生まれず
感性には間違いも何もない
誕生から生を終えるまで
生き物は生きる為に現実の理を追い求め
感性を磨く
それは人も動物も同じ
地球上の他の生き物と比べ
あまりにも考え方に
現実の道理に個人差があり過ぎるのは
もって生まれた意識と「理の解釈」の違い
しかし・・
意識に個人差はあっても
理に解釈の違いなどはない
病になれば 対策を考えるが・・
考える前に 考えたほうがいい
何故 なるはずもない病になるのかを
それがわかれば 対策は必要ないはず
健康法を考える生き物も人間以外いない
心理学 心の理とは?
http://ameblo.jp/muu8/entry-11743179195.html
言葉と感性2 自らの判断
http://ameblo.jp/muu8/entry-11557156728.html
言葉と感性4 不潔の定義
http://ameblo.jp/muu8/entry-11559023494.html
言葉と感性6 対処の道理
http://ameblo.jp/muu8/entry-11571860089.html