ちゅうのリップがお直角 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

リップ一家 全開~音譜  ちゅうりっぷに見えんな


前の畑のチューリップ

葉も茎も太い・・


週末の春の強風はリップ一家のピンチだった。

少々の事では手出ししないが、見ているとほぼ・・

お直角にひん曲がっている汗ではないか


野人も首がお直角にひん曲がったことがあるから人ごとではない。

風が舞い、逆風で360度振り回され鉢の淵や木枝にも当っている。


前の畑のチューリップは茎も葉も比べ物にならないほど太くビクともしていないが、何も世話しないリップ一家は野人のように繊細、見ていられなくてつい手出ししてしまった。

リップは無言で頑張っていたが、茎がヒョロヒョロのちゅう太郎とちゅう子は野人に助けを求めていた。


そこで・・


ひらめき電球  音譜  音譜  クラッカー


葉も茎も細い・・


風避けを立て、内側にクッションの段ボールを入れたが、過保護も心苦しいから頭だけは自分で・・

何とかせ~ と・・出した。


どうだ これで見えるだろうが

見えんかったら・・背伸びせ~よ ちゅう子

腰からお直角にならないだけマシ


この時は花を咲かせて丁度14日だが、今日で既に18日、昨年のリップは20日ほど咲いていたからそろそろかな・・



首が・・お直角に

飛んで落ちてキンキラキン 爆弾

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