月曜日は朝から晩まで貸し切り講習、父娘の講習や浮き身の天使でも紹介した25歳の女の子で、神奈川で協生農法を実践している。
むー農園では日が暮れるまで熱望した護身術のお特訓。
生兵法は怪我の元なのだが、たっての願いで一撃必殺の急所攻撃、関節技など実戦組手をやった。
野人にやられる度に腕が痛いと泣いていたが無視無視・・野人の短期お特訓は厳しい。
夕方、あの原人がまたお特訓にやって来たが、駅に迎えには行けず放置、今日から4日間相手する。
生牡蠣が食いたくてたまらない原人は自分用の生牡蠣を注文、木の実がりの帰りに鳥羽港で受け取ることにした。
「何個注文したんだ・・?」
「百個・・」
「百個も食うのか・・?」
「楽勝です、写人も来るし・・」
原人は山でしこたま「シャシャンボ」を食いまくり、シャリンバイの実を大量収穫、牡蠣を受け取った帰りに松下社で「マキの実」を拾い食いしていた。
昼食はひたすら生牡蠣で、テーブルで殻を剥いてタマネギの微塵切りを乗せてレモンを絞るのが一番好みのようだ。
マキの実を乗せて食った原人は絶賛。
「海と山の味のハ~モニ~が・・お口の中で」
こうして生牡蠣20個をたいらげ最後はコーヒー、結局牡蠣とコーヒーだけだった。
おフランスでは・・「生牡蠣とコーヒーのみ」がトレンディなのだと言う。
1月のマキの実
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シャリンバイの実
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牡蠣のご案内
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浮き身の天使
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水流護身術
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