ムーの自然塾 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは



矢追純一さんは「宇宙塾」で壮大な宇宙の話を説いている。

野人は地味に・・地べた・・の 基本的な仕組みばかり説いている。 たまに海で タコ 獲ってあげるけど・・


どちらも多くの人に何らかの影響を与え、役には立っているようだ。 タコも・・


勇気、癒しも必要だが、地球に生きるには地球の道理、思考の起点と組み立ても必要、日々痛い目に遭わない為にも。

これまで、野人講習会と称して色んな講習会を催して来た。

自然界の仕組み、植物の活用、農法、狩漁採取、物理、見えない世界から海のスイミン愚お特訓まで。


会員制は・・いのタン会員、宅配野菜会員などがあり、さらに魚タン、菜タンなども作ろうとしているが、面倒で・・わけわからなくなりそうだな。

講習会の度にテーマ、タイトルを考えるのも面倒だが、日程を組むのも面倒で今月来月もまだだ。

まあ・・そのようなことにはむいてないんだな

きっと・・

脱線ばかりで話はチャンポン麺になってしまうが、すべて繋がっているから仕方ない。

その時の話の内容は聞く人が決めればよい。


矢追さんの「宇宙塾」に倣い、野人の「地球塾」でも立ち上げるか・・

上の宇宙と下の地球でバランスが取れて丁度良いのだが、地球となると大袈裟で、むーさんにはやや荷が重く伊勢湾程度が丁度良い。

「自然塾」ならその辺にいくらでも転がっているしズボンプレッシャーもなく気楽だ。


それに・・野人の会社の正式名は「桜自然塾」だから社名と事業のつじつまも合う。

設立時は、「何故」桜なのか?と聞かれるたびに・・

遠山の金さんの桜吹雪メラメラが大好きだから音譜・・と答えていた。


外来種だらけの中で、日本古来の花はヤマザクラであり、古来からの資源と技術を活かす会社の理念に合うからそうしたものだが、遠山桜のほうがはるかに面白い。


すべてまとめて「ムーの自然塾」ドキドキ で行くか


食い物に情熱を燃やす・・いのタンもぎょタンもさいタンも、その分科会のようなものだな。



矢追純一の哲学

http://ameblo.jp/muu8/entry-11464360477.html

釣り 磯遊び

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すいみん愚お特訓

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森羅万象の物理学講習

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やじんの美肌セミナー

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野人講習会 心の仕組み

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