強烈な紫外線を浴び続ける | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

連日のように強烈な紫外線をモロに浴び続けている。

今日は釣りと磯遊びで10時前に出航、1時過ぎに帰港、磯遊びで再び2時に出航して5時過ぎに帰港。

猛暑の中、帽子もかぶらず屋根もない船で7時間強烈な紫外線を浴び続けた。

顔だけでなく、肩から下の腕と足もこれ以上黒くならない程に焼け焦げている。

連日この調子だからどうということもないが、さすがに今日の猛暑はシビれたな。


今の心境は・・・次のどれかな? 


1、さすがに いやになった

2、結構楽しかった

3、熱中症で息も絶え絶え・・

4、脳ミソがややパーになりかけている


言うまでもなく、熱心な読者はわかっているだろうが答えは2だ。

毎日であろうが終日であろうが猛暑であろうがあまり関係ない。


暑さが嫌いで汗をかくのが大嫌いな野人が・・

「アチイ~~な」・・・と ゼイゼイ言おうが、顔がヒリヒリしようが、結構楽しいんだよ。

アチイ時は海に飛び込んで体を冷やせる。


人類は太陽の下で進化して来たのだから毎日であろうが問題あるはずもなく、帽子は必要なく熱中症とも無縁、紫外線でお肌がおかしくなるはずもない。


海から上ってすぐ濡れたまま6時に原人を駅まで迎えに行った。

15日まで原人は滞在する。


「野人さん・・お肌すべすべですね」・・ 

そう言って腕を突っつく。


「比べたら・・お前よりはるかに綺麗だな 」


ほとんど染みもシワもない肌は、常識の矛盾を解く野人理論の見本のようなものだ。

太陽光線によって「む~肌」は維持されている。

進化した正常な人間の肌が大昔から降り注いでいる紫外線に負ける道理など見当たらない。

負けるとすれば、完全なバリヤー機能を持つ皮膚に余計な事をしたか、退化した時だ。


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さすがに 今夜の水風呂は2回 一回20分・・

2回目は 冷蔵庫の氷をありったけ放り込んだ


キモチ いい~~~ ラブラブ


シロクマの気持ち よくわかる