ナイフフォーク・・・か？
・・ ・・・ 枝の芯が柔らかいからこうなる
～ 
楊枝もある・・
クロモジナイフ作りは皆さん苦戦、子供の頃からナイフの扱いに慣れていないこともあるが好きなように作らせた。
茶菓子はビレッジ手作りの「生茶コレート」、出来たての新茶を味わいながら、口下手の野人のお舌も滑らか・・
「む～さん 猪はどうやって狩るの？」
よく来る小学６年生の女の子が言った
「弓矢・・」
「作り方 教えて」
「・・・ ・・」
山で猪のけもの道を教え 猪の味を教えたのがまずかったか・・
自分で狩ってさばいて食おうと言う根性は見上げたもんだ
「猪探究会」結成の話をしたら真っ先に手を挙げた
当日の記事に母親がコメントしたように
野人学校の「卒業試験は１人で狩る」・・と
意気込んでいるらしい
お年頃になれば・・・
恥ずかしくて人には言えんかもしれんな
趣味 「弓で猪狩り～
」・・なんて
協生農法士には向いている
自然界の仕組み２時間講習を希望
昨年は親を巻き込んでやって来た
ブログ記事のチェックもしている
弟子にして女剣士・・いや協生農法士に仕込むかな
今年の夏は たこ狩り・・教えるか
趣味 「たこ狩り・・」のほうがまだ可愛い
狩りはタコから始めなさいね シシ怪我するから
母のコメント・・
http://ameblo.jp/muu8/entry-11457968135.html#c12200260287
自然界の循環の仕組みとその起点である植物の「本質」を知り、農法だけでなく植物を自在に活用出来る人材、その育成は世の中の為にどうしても必要なのだ。
香りはその一角でありナチュラルアロマとも言える。
アロマだけでなく食用、薬用、色彩、健康法などあらゆるジャンルに活かせば間違った常識は崩れ地球も生き物の体も復元に向かうだろう。
精油に限らず食用薬用に至るまで植物を使いこなせるセラピストを志す人はいるはず。
精油とは何かを知ることは、植物とは生命とは何かを知ることだ。
結論だけ求める早い話などはなく、植物は根を、動物は足を地につけて学び生きる道を・・地道・・と言う。
時には「跨ぐ」ことも必要だが、大切で基本的な事は・・地道に学びましょうね
次回は２月２４日 日曜日
http://ameblo.jp/muu8/entry-11438118801.html
新人さんいらっしゃ～い キジ・・旨いぞ
協生理論の応用
http://ameblo.jp/muu8/entry-10548546381.html
茶畑まで手掛ける理由
http://ameblo.jp/muu8/entry-10771812754.html
学びの哲学
http://ameblo.jp/muu8/entry-10848218168.html
人間とは
http://ameblo.jp/muu8/entry-10427874610.html