茶揉み体験は５月に摘んだ新茶の、先の柔らかい部分だけを八部仕上がりで真空パック冷凍した生茶葉を使った。
６月、１０月に試飲したが品質に変わりなく香りも味も飛んでいない。
今回も変わりなく、さらに実験は続けるが数年は問題ないだろう。
むー理論からすればそれが当然とも言えるが確証は不可欠だ。
ホットプレートの上で手揉みして２０分で完成、新茶の良い香りが漂う。
周年出来たての新茶が味わえる優れもので「茶革命」とも言える逸品、販売もしている。
茶菓子の生茶コレートも作り方は簡単、野人でも茶屋人でも作れるくらいだ。
市販のホワイト板チョコを湯洗で溶かし、チョコの重さの４０％程度の生クリームと微粉末む～茶を適量入れてかき混ぜ、ラップを敷いたトレイに流しこんで冷やす。
仕上げにさらにむ～茶をまぶして完成、職人技ではないがこれで十分美味しく食べられる。
安上がりな健康チョコレートだな。
続く・・
ボージョレむ～坊の生茶２
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ボージョレむー坊の生茶 実験結果１
ボージョレむー坊の生茶 実験結果２
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５ミクロン微粉末緑茶
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む～茶パウダーの活用
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抹茶の定義 む～茶の定義
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むー肥料紅茶の製造始まる
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