○○○・・とは、読者の予測通り・・
う・ん・こ・・ のことだ。皆さん正解。
男の子は昔からうんこが大好き、誰かもそう言っていた。
ゴム製のうんこが売っていれば、悪戯好きの男の子は迷わず買う。
野人エッセイすもうんこの話が多く、「うんこが語るウン固物語1~4」や「うんこの軽さと代謝の軽さ1~4」などのうんこ尻~ズもある。
「動物はうんこしないと生きて行けない」に始まり、「うんこの重さと代謝の重さは比例する」では、うんこが軽いほど身も心も頭脳も軽くなり重いほど重くなる道理をわかりやすく書いている。
出来るなら避けて通りたいうんこの話だが、野人は食の本質と道理を説き続けている。
入口が食べ物で出口がうんこなのだから表裏一体、陰陽の法則、循環の仕組みからすれば不可欠なのだ。
玄関だけ熱く語り、裏口は知らんぷりではお役目を立派に果たした「うんこ」があまりにも可哀そうではないか。
無機を知らずして有機を語る、人はとかく片手落ち、立体思考とは仕組みの理解から始まる。
動物に食べられた有機物が無機に戻る循環の中間点が・・う・ん・こ だな
ナタデここしばらくうんこの臭いを嗅いでいない、いや、何年も・・・
わざわざ嗅ぐことなどないがトイレが臭くならないのだ。
臭くなければ分解が完全で量も少なくサワデーも不要。
朝規則正しいうんこでもなく、いつするかなど考えることもなく努力もしない。
毎日だろうが2日に一回だろうが3日に一回だろうが何の問題も困難もなく微々たるものだ。
今日は忙しいから明日しよ・・ということもある。
したい時にしたほうがうんこも喜ぶ。
1日1食から2食、平均すれば1食半で、ご飯は1日に軽く1杯か多くて2杯。
深夜まで一度もご飯を食べない日はよくあるが、意識してではなく単に食うのを忘れているからだ。
体のセンサーが正常なら誰でもそうなるし、腹減らないから3食が当たり前ではなく、喉も乾かないから水も少量で済む。
野生動物がそうであるようにダイエットなど本来は必要なく、理に反して水をがぶ飲みする健康法も、食べて痩せる本末転倒の珍妙なサプリもない。
眠る、食べるは頭ではなく体が決めることだから時間も場所も関与しない。
食事の大半が肉か魚で、野菜好きではないから滅多に食べない。
果物は目の前で食べさせてくれるなら食うが、わざわざ買ってくることは少ない。
うんこは分解吸収が進むほど軽くなり、臭いも激減する。
量が多く未消化ならば、ウインナーのように腸にセッチン詰めになって太く臭くなり、出すのも一苦労・・
フン闘中の大隊腸も小隊腸も声を荒げて・・
「ちょ~っと待たんかい」・・と
言いたくもなるだろうな。 マスク・・して
3食、間食で、トコロテン式に「ウンコの素」を送り込めば成るべくして成る道理だ。
野人が特殊体質ではなく人は皆似たようなもの、既に実践して体感した読者も多いだろう。
他の読者の為にもホットなウンコメントを この際
赤うんこ みんなで踏めば 恥ずかしくない
読者のうんこのお世話までしたくはないが、参考にするといい。
続く・・
うんこの軽さと代謝の軽さ1
http://ameblo.jp/muu8/entry-11116445363.html
うんこの軽さと代謝の軽さ2
http://ameblo.jp/muu8/entry-11117315975.html
うんこの軽さと代謝の軽さ3
http://ameblo.jp/muu8/entry-11118554437.html
うんこの軽さと代謝の軽さ4 知恵は狩りから生まれた
http://ameblo.jp/muu8/entry-11119007648.html
うんこ・・と言う言葉 上の4個入れて25回も使ってしまった
今回は 気合い入っているな・・
まったく・・こだわってはいないのだが・・アノヤロ
ガメラ 野人小屋を蹂躙す
http://ameblo.jp/muu8/entry-11215111432.html
むー茶園のガメラ画像
http://ameblo.jp/muu8/entry-11216585809.html