最後のキジタマかけごはん | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

黄たま・・ 2個  ラブラブ

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この10年間、毎年のように贅沢に食べまくって来たキジの玉子かけごはんもこれが食い納めだ。

これが野人の大好物と聞いたキジ男夫妻は、毎年数百個のキジの玉子を持って来てくれた。

売れば相当高価になるものだが「面倒臭い」らしいのだ。

数年前、このキジの玉子を茹でてスモーク「くんたま」を作ったことがあるが、やはりキジの玉子は「生」が一番、

野人は亡きキジ男と川上源一の顔を思い浮かべながら万感の思いで「タマゴかけごはん」を食べた。

もう2度と食えないかも知れんな・・・


いや・・そうでもない


毎年のように見ている


むー農園のキジ太郎の巣・・


どうしても食いたくて我慢出来なくなったら・・


ごめんねキジ太郎  


一個・・・だけ 頂戴ね


数が合わなければ・・・また 生みなさい


キジ太郎
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タマ  たくさんある・・ 音譜

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キジが巣を作る

http://ameblo.jp/muu8/entry-10577912640.html


キジ男のキジタマ・・

http://ameblo.jp/muu8/entry-10542011588.html

キジのたまごかけごはん

http://ameblo.jp/muu8/entry-10249685864.html