お詫びと記事の修正 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

2009年6月の記事に間違いがあったので修正、お詫び致します。

これまでも関連した過去記事を紹介するたびに見直し、誤字脱字やわかりにくい表現法を修正して来ましたが、「ありゃ・・間違っとるわい」とはっきり言えるものはありませんでした。

6月初旬、参考添付しようとした過去記事を読み直して間違いに気付きました。

記事の主旨である理論に修正はありませんが前置きが「草食」になっていました。

算数理科が数学物理と順を追って高度になるように理論は最初からすべて繋がっています。

途中で間違えたら後が続かず必ず間違いに気付くようになっていますが、この時は理論ではなく「前置き」と言うことでまったく気付きませんでした。

本来草食か肉食かと言う問題に取り組んだのは2009年から10年にかけてで、テーマ「子供が野菜を嫌う理由」で本格的にこの問題を解明しています。

25年近い植物の研究と食体験から、生食で人類の暮らしを支えるほどの植物は自然界に存在しないことはわかっていましたが、この記事の前置きは「草食」となっていました。

目がテンになり肉を中心とした雑食に修正しました。

本来とは誕生以来最も長い期間、つまり火を使う前の食生活のことです。

本質はあくまで主食は動物性たんぱく質であり、次に地域によっては季節ごとの木の実、生き残る為に他の動物同様雑食の道を進んだと言うことです。


修正記事

2009年6月22日

野菜と他の食品の明確な違い

http://ameblo.jp/muu8/entry-10285248212.html


修正箇所

「人間は草食動物で何万年もの間植物と共に生きて来た」

「人間は雑食動物だが狩りや漁労中心に何万年もの間植物と共に生きて来た」

本文理論の修正はありません。


間違いを深くお詫び致します。

他にも矛盾があれば遠慮なく指摘して下さいね。


ごめんね・・・


       むー



お詫びの・・腕立て伏せ50回
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