協生むー茶園のマルチネス | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

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マルチネス・原人
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う~む・・・  マルチネス!
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この列が10か所
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ピーナツをほじくり生食しまくるマルチネス

雑味もなく食べられる
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この夏は野菜不足で配送を止めていたが、今月から少しづつではあるが再開した。

むー農園の状況は近々あらためて記事にするが、協生むー茶園は見事な野菜マルチとなり、ラディッシュや葉大根などは収穫出来るようになった。

マルチネス・原人も思わず・・・マルチネ~スビックリマーク

今年の3月に茶の木を列を空けて排除、間を畑にしたが、うねどころか周囲よりもへこみ赤土の塊が歩きにくいほどゴロゴロしていた。

ところが石灰も肥料分もまったくないのに小松菜やチンゲンサイ、ミズナは巨大化、50㎝ほどに育ち見事な野菜マルチで埋め尽くされた。

主因は樹木の持つ生命エネルギーとしか考えられず、巨大な小松菜の茎を生食しても雑味も青臭さもなかった。

むー農園よりもやや味は薄く、一応合格だが完全な協生野菜になるのはまだこれからだ。

表土は荒れ地から見違えるほどに復元している。

今回、表土を覆い尽す下草代わりの冬野菜は他に人参、レタス、ミブナなどで、キャベツや白菜、ブロッコリなどの苗をその中に配置している。

この発育状況から、むー農園共々冬から春までの表土は野菜の緑で埋め尽くされるだろう。



ヘクソカズラ・・  

「原人~実を指で潰して臭いを嗅いでみろ!」
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・・・  ・・
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石で潰して・・・

マルチネス・原人は思ったより賢こい

うんこと言うより・・ゲロの臭いに近かった

臭いことには変わりない


この日の夕食は原人、いくちゃんと3人でとったがシンプルディナー。

鹿肉の刺身とたたき、それに猪の焼き肉・・・それだけ。

調味料はむー塩、ゴマ油だけだった。

原人1人だけ、他にご飯と生野菜とイナダの刺身を黙々と食った。


鹿肉・・切る
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夕食
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今年6月

協生むー茶園の変貌

http://ameblo.jp/muu8/entry-10913512726.html


協生むー茶園野菜の収穫

http://ameblo.jp/muu8/entry-10914223101.html

協生むー茶園の謎を解く

http://ameblo.jp/muu8/entry-10915293634.html

協生むー茶園の謎を解く2

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