脱シャンプーでガサガサ踵が回復 快適な洗顔法 他 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

読者のまーさんが続編をアップした。昨年から石鹸をやめてもかかとだけはガサガサで、軽石を使っていたようだ。今年に入りシャンプーをやめて二週間で驚くほど回復したらしい。入浴剤を使えば足は常に洗剤に晒される。たとえ部分的に使っても足の裏と指の間は矢面に立たされる。当然足も靴下も臭う事になるだろう。野人はかかとの手入れなどやったことはないが、柔らかくて何の問題もない。足の指の間も何年も洗ったことも手で軽くこすったこともないが何ともなく臭う事もない。皮膚と微生物の仕組みは素晴らしい。余計なものは常に分解しているのだ。だから人間が掃除や手入れすることなどまったく必要ない。まーさんはその前の記事でスキンケアについても詳しく書いていたが、読者の「ぴんく」さんも新たな発見があったようだ。洗顔料をやめてお湯だけにしたらべたつきがなくなり適度な脂になったと言う。脂が多すぎると化粧のノリが悪いようだが野人にはわからない世界だ。女性が化粧するのはやむを得ないと思っている。誰もが美しくなりたいはずだ。しかし地肌は大切なものだ。やがて荒れた肌を化粧で隠すようになるほど辛いものもないだろう。「ちーたんぷっぷー」はこれまでしがみついてきた概念から抜け出した開放感を書いている。そして昨日の野人の記事から、次の探求テーマは紫外線と肌の関係に決めたらしい。紫外線防止クリームの矛盾に気が付いたようだ。興味ある方は一読してもらいたい。


まーさんの記事

http://ameblo.jp/spirit-6/entry-10198955924.html

ぴんくさんの記事

http://ameblo.jp/pinkpink-123/entry-10198944493.html

ちーたんぷっぷーのブログ

http://ameblo.jp/lovelightcafe/