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こんにちは、玲樺です。
ご訪問、ありがとうございます。
Facebookでエレナベラスケスさんが
アップされているメッセージを
原文とともにご紹介。
＊Facebookの自動翻訳をそのままご紹介した場合は
『まるまる自動翻訳』、
多少、修正を入れたものを
「ほぼ」または「そこそこ自動翻訳」
と表記しています。
英語が得意ではなくても、
さっと目を通してみることを
お勧めします。
少しでも、
フィルターを通さないようにすることで
その（源の）エネルギーを
感じやすくなりますので。
＜原文＞
John Lennon 
Good Morning,
I am John Lennon here today to unveil more truth, on what happened in the past, and it’s still hidden from the public.
Yes, correct, you are still in the dark about many things in your reality. You need to accept the truth without any pretenses and prejudgments to receive it freely. I have no doubt that most of the humans know, who I am. I initiated the creation of the rock group named Beatles. The band made fans to be ecstatic and cry during our concerts. First, I met Paul McCartney, and we clicked right away and started to make great music together.
Later on, two more members came along, Ringo Starr and George Harrison, our journey as a band began. We loved to make our music together. We were extremely popular, fans were even fainting during our shows. A black cloud appeared on our horizon. The Dark Controllers wanted us to join them and to spread drugs to our fans during our concerts. To give mind control mechanism drugs to young people.
We were not interested to be part of the Darkness and refused to hand out drugs to fans. Our refusal created animosity towards us. They decided to teach us a lesson by trying to scares us. They tampered with Paul McCartney‘s car brakes. This was suppose to teach our group a lesson. Unfortunately, it backfired, Paul was going very fast in his small convertible car and his breaks would not work. He ended up in a horrible accident in 1966. Paul got killed in the crash, his head got removed from his body from the car accident.
This event didn’t go as planned for the Negative Ones. They were afraid on how our fans would react, if they found out about Paul McCartney dying. He got replaced by another musician, who was dark and looked similar to the real Paul, but he still needed to have plastic surgery done to his face to make him look more like the original McCartney. The management tried to do damage control, as soon as the rumor about Paul McCartney’s death spread between our followers.
We ended up with someone who pretended to be him. This affected me to the point, that I started to take drugs myself, even though before I was against them. After 1966 nothing was the same anymore. We didn’t like working with the fake McCartney, he mainly cared only about the money, and we also didn’t like lying to our fans about it, so we gave clues to our followers.
We gave our fans a big clue that the real Paul McCartney was dead in our 1967 music video “Your Mother Should Know”. We had the fake Paul McCartney wearing a black rose on his suit, while the three of us wore red roses on our suits.
We gave our fans another clue in our Abbey Road album cover, that the real Paul McCartney was not alive anymore. On the photo of this album we presented a funeral. On the right, I was dressed in all white symbolizing a priest, Ringo was dressed in all black representing an undertaker, at a very left of the photo George was dressed in all denim he represented a grave digger. The fake Paul McCartney was walking barefoot symbolizing a dead corpse. The imposter Paul also held a cigarette in his right hand despite being left handed showing, that he was not the real McCartney.
We tried to continue our music, and it didn’t work. I left Beatles in 1969. The new Paul McCartney announced to the press that the band got disbanded in 1970, and it officially got formalized in 1974. I was planning to reveal the truth to the public about the Beatles. The Dark Ones were afraid, that I was going to do this. It was not a crazy fan who killed me on December 8, 1980, this was purposely done by the Negative Ones to keep me permanently silent,
After over fifty years, humans still think, it was just a conspiracy theory about Paul McCartney’s death. Many of you by now know, that most of the stories end up being true. The Paul McCartney living in your world today is a fake one, the original McCartney died in car accident in 1966.
The Darkness keeps everyone in delusion and ignorance. There were many hints about Paul’s departure from us. Why would we make up stories about someone’s death? It would be foolish on our end. The reality I lived in, it was already controlled by Dark Entities. During the sixties people still believed, that Light would always wins over Evil. Now, humankind has less faith in justice to prevail, after years and years of being manipulated and lied from every direction. Please, remember don’t ever give up. Thank you Ambassador of Galactic Light Forces.
Be Yourselves
John Lennon
Channeled by Erena Velazquez
Ambassador of Galactic Light Forces
＜ほぼ自動翻訳＞
ジョン・レノン
おはよう、
私はジョン・レノンです。過去に何が起こったか、そしてそれはまだ世間から隠されているのか、その更なる真実を明らかにするために今日ここにいます。
はい、その通り、あなた方はまだあなた方の現実の多くのことについて暗闇の中にいます。真実を 自由に受け取るためには、偽りや偏見なしに、受け入れる必要があります。 私は疑いの余地はない、ほとんどの人間が私が誰であるか知っていることを、私は確信しています。私は、ビートルズという名前のロックグループの創設を主導しました。 このバンドは、コンサートでファンを熱狂させ、泣かせました。 最初に、ポール・マッカートニーに出会い、すぐに意気投合し、一緒に素晴らしい音楽を作り始めた。
その後、リンゴ・スターとジョージ・ハリソンという2人のメンバーが加わり、バンドとしての旅が始まった。私たちは 一緒に音楽を作るのが大好きでした。 私たちは非常に人気があり、ショーの間にファンが失神するほどだった。 私たちの地平線に、黒い雲が現れた。 ダークコントローラー（闇の支配者）たちは、私たちが彼らの仲間となり、コンサートでファンに麻薬を広めることを望んでいた。 若者たちにマインドコントロールのための薬を与えること。
私たちは、ダークネスの一部になることに興味はなかったし、ファンにドラッグを配ることも拒否した。 我々が拒否したことで、我々に対する敵意が生まれた。 彼らは私たちを怖がらせることで、私たちに”教訓”を与えようとした。 彼らはポール・マッカートニーの車のブレーキを弄った。 これは、私たちのグループに教訓を与えるはずのものだったが、 残念ながら、それは裏目に出てしまった。ポールは彼の小さなオープンカーで非常に速く走っていたが、彼のブレーキが効かなかった。 彼は1966年に恐ろしい事故に遭ってしまった。 ポールは衝突事故で死亡し、彼の頭は交通事故で体から離れた。
この出来事はネガティブなものたちにとって計画通りにはいかなかった。 彼らは、ポール・マッカートニーが死んでいることを知ったら、私たちのファンがどう反応するか恐れていた。 彼は、闇の、本物のポールに似ていた別のミュージシャンに取って代わられたが、しかい元のマッカートニーに近づけるために、顔を整形する必要があった。 ポール・マッカートニーの死についての噂がフォロワーの間で広がると、すぐに経営陣はダメージコントロールを行おうとした。
私たちは結局、彼のふりをした人を使うことになった。 これは私に影響を与え、私は以前薬に反対していたのに、自分で薬を飲むようになった。 1966年以降は、もう何も変わらなかった。 私たちは偽物のマッカートニーと仕事をするのが嫌いでした。彼は主にお金のことだけしか考えていなかった。そして私たちはそれについてファンに嘘をつくのが嫌だったので、フォロワーに手がかりを与えた。
私たちは、1967年のミュージックビデオ「Your Mother Should Know」で本物のポール・マッカートニーが死んだという大きな手がかりをファンに与えた。 偽のポール・マッカートニーにはスーツに黒いバラをつけ、私たち3人はスーツに赤いバラを着けた。
私たちはAbbey Road（アビーロード）のアルバムジャケットで、本当のポール・マッカートニーはもう生きていないという別の手がかりをファンに与えた。 このアルバムの写真では、私たちは葬式を披露した。 右側は司祭を象徴する真っ白な服装、リンゴは葬儀者を表す黒ずくめの服装で、写真の一番左ではジョージが墓掘り人を表すデニムずくめの服装だった。 偽のポール・マッカートニーは、死体を象徴するように裸足で歩いていた。 詐欺師のポールも、左利きであるにも関わらず、右手にタバコを持っており、本物のマッカートニーではないことを示していた。
私たちは自分たちの音楽を続けようとしたが、うまくいかなかった。 1969年に私はビートルズを去った。 新ポール・マッカートニーは、1970年にバンドが解散し、1974年に正式に結成されたことをマスコミに発表した。 私はビートルズについての真実を世間に明らかにする予定だった。 ダーク・ワンズは、私がそれをすることを恐れていた。 1980年12月8日に私を殺したのは、狂気のファンではなく、私を永久に黙らせるためにネガティブなものたちが、意図的に行ったことだった。
50年以上経った今でも、人々は、ポール・マッカートニーの死は単なる陰謀論だと考えている。 もうご存知の方も多いだろうが、ほとんどの話は真実である。 今日、あなた方の世界に生きているポール・マッカートニーは偽物で、オリジナルのマッカートニは1966年に交通事故で死亡している。
闇はすべての人を、妄想と無知の中に閉じ込める。 ポールが私たちの元を去ったことについては、多くのヒントがあった。 なぜ誰かの死について話を作り上げるのか? それは私たちにとって愚かなことだ。 私が住んでいた現実は、すでにダークエンティティたちによって支配されていた。 60年代、人々はまだ光が悪に勝つと信じていた。 今や、人類は、何年も何年も長年にわたってあらゆる方向から操作され、嘘をつかれ、正義が勝つことをあまり信じていません。 決して諦めないで。 銀河光軍大使、ありがとう。
自分自身であれ
ジョン・レノン
Erena Velazquezによるチャネリング
銀河ライトフォース大使
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一人一人が、
それぞれにとって最高次元の愛を受け取り
進化していきますように
♡o｡*ﾟ.+:｡ﾟ☆.+ﾟ.+ﾟ｡ﾟ☆.+:*ﾟ｡o♡
”PCRキットや不織布マスクにも酸化グラフェンが入っている！？
ナノチップを破壊し、ロボット型ハリガネムシも排除した！”
やはりコロナワクチンにはナノチップが仕込まれていた！
— 谷本誠一 (@dongameryu) June 23, 2023
ナノチップを破壊し、ロボット型ハリガネムシも排除した！
ワクチン接種者に希望！スパイクタンパクの解毒効果もある！？
PCRキットや不織布マスクにも酸化グラフェンが入っている！？#谷本誠一#自然共生党#ナノチップ破壊#ワクチン接種者 pic.twitter.com/tjs9BjNRqi
”2021年に創造主はある決定を下しました。”
私自身の体験
📣コロナの104の矛盾をわかりやすいイラストにした【コロナの矛盾104コ】
今回も最後まで
お付き合いくださり
ありがとうございます！
この宇宙のすべてのものが
輝きと美を表現し、
尊重しあう
愛と調和の中にいますように。
Everything is fine.
