八犬伝が楽しみ過ぎる | エメラルド

エメラルド

好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

昨日、デカレンジャーのついでにさらっと書いたけど。

映画「八犬伝」楽しみだなぁ

顔ぶれから東映かなぁなんて思ったけど、違うのね。

そして、山田風太郎原作とあったので、「忍法八犬伝」かと思って焦った。

いや、おもしろいんだけどさ。

その、忍術があまりにもアレなもので・・・

 

山田風太郎原作でも、別の「八犬傳」の方ね。

滝沢馬琴と葛飾北斎の交流と、物語の八犬伝が交錯する世界。

馬琴先生が役所広司、北斎が内野聖陽。

おお、重厚な配役ではないか。

馬琴の息子役にアランさま。

えーっアランさま八犬士じゃないのぉ?!

 

何といっても八犬士。

信乃さんがウォズってのが楽しみで楽しみで、祝いたくなるわ。

カグラギ殿が小文吾ということは、またお相撲するのかな。

ウールは毛野ちゃん、女装似合うよね。

愛助さんは源八っつぁんで、随分雰囲気違いますなぁ。

真威人くんは親兵衛、最年少ですな。

ああもう、この顔ぶれがそろうだけで胸躍る。

 

なんかもう、ミーハー的になってきたけど。

そもそも私は八犬伝が大好きだーってことで。

ああ、ほんと楽しみぃ。