あたいの夏休み・三日月の松島編 1 | エメラルド

エメラルド

好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

もっとお出かけがしたい。

行きたいのに行けないと嘆く私だけれど。

実は、結構あちこち出かけている。


それでもやっぱり自由を欲するのは。

そのお出かけが自分の意に反することで楽しさ半減するせいか。


楽しかったりうまくいかなかったり。

悲喜こもごもなあたいの夏休み。

そんな、この夏の思い出の日記。



7月31日、次男と松島に行ってきた。


まずは瑞鳳殿に寄りたいから、七時半には家を出る。

ざっとお参りして松島に向かう。

松島では水族館見て、観瀾亭でお茶して、瑞巌寺参拝して、円通院で数珠つくって。

最後に白石まで車を飛ばし、武将画見て、運がよければ組長に似た人にお会いする。

そんな予定を立てていた。


ところが当日、ダンナが送ってほしいと言い出した。

もちろん、休んで次男と遊びに行くことは言ってあった。

ダンナも、自分があまり外出とかできないから、夏休みは2人で遊びに行くといいと言っていたんだよ。

それでもやっぱり、私が休むとなると送迎を頼みたくなるわけだね。

仕方がない。

お出かけさせてもらう手前、予定時間を遅らせ、ご機嫌とりに送っていくことにした。


ところが、「1時間遅れていく」とか「午前中休もうかな」とか言い出した。

去年の例もあるので、そんなことにつきあっていたら出かけられなくなる!

ここは心を鬼にして「我々は予定があるから、おじーちゃんに送ってもらって。帰りは迎えに行くから」と言って出てきてしまった。


それでも、予定時間は1時間以上オーバー。

仙台の街中では朝のラッシュに巻き込まれ。

何とか瑞鳳殿について、政宗殿に御挨拶。


政宗公!お久しぶりですー!!


エメラルド


よぉ、今日はゆっくりできるのか?


エメラルド


いやいや、これから松島行くんですよぉ。


エメラルド


相変わらず慌しいやつだなぁ。

せっかく七夕やってんのによ。


エメラルド


政宗公に七夕の願いを託せって、そりゃまた大胆な企画ですな・・・


私の真っ赤な願いを政宗公に託すわけにもいかず。

短冊は書かずにきましたわ。


ちなみに、七夕飾りは赤系のと青系の飾りがあったのですが。

私は、赤系の飾りばかり撮ってました。


ここに来たら、必ず何か飲むんだよねー。

今回は、赤いいちごオーレだよ。


エメラルド


忠宗公や綱宗公のとこには行く時間もなく。

ほんとに御挨拶だけって感じで、瑞鳳殿を後にしたのでした。

でも、久々にここに来れて嬉しかった。

やっぱりここも、私のパワースポット。


渋滞をくぐりぬけ、車を飛ばしてやってきました松島。

まずは、水族館に行こうか。

息子たちが小さい頃、何度も来た思い出の場所。

再来年、仙台の方に移転しちゃうからね。

松島水族館という姿が見れるのも、来年までだよ。


お魚さん、こんにちはー。


エメラルド


なんか、家族で来たときのことを思い出しちゃう。


みんな何見てるのー?


エメラルド


昔は、親子4人であちこち旅行してたんだよ。


クラゲさんがゆらゆらして宇宙みたいだー!


エメラルド


あの頃は、ダンナも元気でよく出かけてた。


赤いお魚特集だって!


エメラルド


私も、今より自由だった気がする。


イロワケイルカの赤ちゃん、かわいいね!


エメラルド


昔を懐かしむなんて、年寄りみたいでイヤなんだけどさ。


わーい、ウーパールーパーだー!


エメラルド


水族館こんなに楽しいのに、つい懐古しちゃうのよ。


カメちゃん、空を飛んでるみたいだー!


エメラルド


そんな感じで水族館見てたら、ダンナから電話が来た。

今日、1日休むことにしたんだって。

それって、私が送るのを拒否したから?

また、傷つけてしまったの?

やっぱり、私が悪いのか?


次男と2人、楽しく笑い合ってるのに。

心の中で罪悪感がむくむくと湧いてきた。


つづく