大好きな昌幸パパんに会いに行った、4月29日上田の旅。
名残惜しかったあの日の、思い出の続き。
前回までのあらすじ。
お墓に飛びつきたい気分だったが、多分泉下の昌幸公にどつかれるから我慢した。
次に向かったのは信綱寺。
その名のとおり、真田信綱公の菩提寺。
ちなみに、ノブツナデラじゃなくシンコウジですよ。
信綱公は、昌幸パパんのお兄ちゃん。
幸隆公の長男です。
真田家の家督を継ぐも、かの長篠の合戦にて次弟昌輝公とともに討ち死に。
その首を家来が陣羽織にくるんで持ち帰り、ここに葬ったとか。
(その後、その家来も殉死・・・家来の鏡ですな)
このお寺には、かわいいワンコがいっぱいいて。
かわいいおねーさんが掃除してた![]()
信綱公の人徳かしら?
いつか、信綱公を小説に書くようなことがあったら。
若者にも動物にも慕われる人とかいう設定にしそう。
信綱公と奥方様、そして昌輝公のお墓にお参りしたかったんだけど。
時間がありませんでした。
血染めの陣羽織も見たかったけど、予約しとかないとダメなの。
結局、本堂だけ拝んで帰りました。
あとは、集合場所である上田城跡公園体育館へまっしぐら。
集合時間10時30分ちょうどに到着いたしました。
さすが、プロですな。
タクシーにした甲斐があったってもんです。
そう、今回はタクシー貸し切りで回ったの。
だって、私が1人で行ったら。
「あれー、長谷寺に行くつもりが砥石城に来ちゃったー!村上義清の呪いかっ?!」
なんてことがあり得るし。
無事に長谷寺についたとしても。
「もう帰りたくないよー、ずっとここにいるー!行列なんていいやー」
なんてことになる危険性があったから・・・
(↑人間としてどーかと思うわ・・・)
そういう意味で、ちょっとお値段は高かったけど、正解だったと思う。
運転手さんも丁寧で親切で、今まで乗ったタクシーよりはよかったと思う。
ただ、その上でやっぱり不満はある。
予約するにあたり、メールや電話でタクシー会社と打ち合わせした。
新幹線の到着時間とか、行きたいところ、、祭りに出るということを伝えてお願いした。
自分でも、時間的にきついかなーとは思ったのよね。
でも、何も言われないから大丈夫なのかなーなんて油断してた。
あんなに急かされるんなら、最初から無理ですって言ってくれればよかったのに。
それから、このコースを見れば、どういう趣味の人か大体わかると思うのよね。
祭りににも出ちゃうわけだしさ。
そんな人間に、「あの有名な真田幸村のお父さんは真田昌幸っていうんですよー」みたいな話をされても、「そうですね」としか返しようがない・・・
そこがどういう場所なのかわかってないとこなんかもあって。
うん、私がひねくれたお客さんだったのかもしれないけど。
案内、要らなかったなぁ・・・なんて思った。
まぁ、そのほかにもいろいろ・・・
思えば、白石はタクシーも行き届いてるなーなんて、しみじみ実感したりして。
いやいや、運転手さんにはとってもお世話になったんですよ。
最終的には時間ぴったり間に合って。
ありがたいことです。
でも、やっぱり次回は、1人で回ろうと思った。
レンタカー借りて・・・
(だ、大丈夫なのか、私・・・
)
体育館玄関で、受け付けをする。
「幸隆隊の女武者むつこですっ」と元気に申告。
いや、姓名名乗ればいいんだけどさ。
もう、真田家の家来としてノリノリなの。
女子の更衣室は、奥の方の体育館。
「○○で必ずお弁当を受け取ってください」と言われたんだけど。
右から左に抜けてった。
お弁当も受け取らず、突進するように奥の体育館へと向かう。
さあ、これから変身だよっ!
つづく


