半月を追いかけて・青天の雨神青葉まつり編 2 | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

あちこち飛んでますけど、また青葉まつり書きます。



甲冑着て背旗持って廊下に出ると、おや、綱元殿と宗実殿がいらっしゃる。
あいさつしようと近づくと、その隣にいるのは。
「あれーっ?!」(←ほんとにこんな声出して指差してしまった・・・)
なんとそこにいたのは、お懐かしや重長殿。
既にツイッターやなうでつぶやかれていたようだが、私に見る術はないわけで。
ただただ驚くばかり。

その後、組長とも会ったので、「今日は岩出山から出ます」と報告。
兜のかぶり方を直された。
わかってはいるのよ。兜は目深にかぶり、眉庇から真っ直ぐ前を見る。
でも、私のクセというか、どうしても視界がじゃまになると無意識に上にあげちゃってるみたいなんだよね。
これは、後々まで影響する。

薄暗い市役所から外に出ると、5月の陽光がまぶしい。
おお、パレードに参加する方々がみんな集っている。

仙台市で公募した伊達家臣団の方たち。
ことしは、支倉常長隊というのもあって。
宣教師の人やスペイン提督みたいな外人さんがいた。

なんかかっこいい。


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(と、言いつつ後ろ姿だけ)


我々岩出山の甲冑隊は約50名。
その後ろに、白石の片倉鉄砲隊。
組長と重長殿はここにいらっしゃる。
あれ、虎太郎殿の姿が見えないみたいなんだけど・・・

(後に、病欠と判明。残念)

そして、組の皆様。

大殿や阿梅殿もいらっしゃる。

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もちろん、あの御方も…
実は、心配してたんだ。
あんまり天気いいから、もしかして急遽欠席では…なんて考えてた。
今日もめちゃくちゃかっこいい!
そのお姿が見えるだけで嬉しい。

な、なんかドキドキしてきたぁー。
いや、甲冑着てる緊張とかじゃなくて(←おいっ!)
あの御方見てると、動悸息切れが激しくなり、目眩起こしそうになる。
こ、これはもしや、「放課後関ヶ原」の三成と吉継みたいなものではなかろうか?!

注・放課後関ヶ原
「ぼんたん!!」の阿部川キネコ先生の少女マンガ。
戦国武将が現代に転生し同じ高校に通っているという、いかにも乙女好みな設定。
(ただし、ギャグマンガなのでロマンチックなシーンは皆無に等しい)

大谷吉継は、前世で石田三成のために命を落としたので、それがトラウマとなって、現世では三成が近づくと発作を起こして吐血する。


いやいやそんなことどうでもいいんですけどね。

あの御方には、やはり今は話しかけれませんよ。

パレードを前にして、あわあわになっちゃったらどんな失敗しでかすやら。


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こっそりのぞき見いたしまする。



玄関前には、ほかにもたくさんの方々が。

米沢の上杉武将隊(鉄砲隊?)
後で知ったのだが、この中に、第二期愛武の青木殿がいらっしゃったとか。
鮭延さんじゃないから、見てもきっと気づかなかっただろうなぁ。


自前甲冑の方々もたくさんいらっしゃる。

いろんな祭りとかで見るけど、みんなかっこいい!

大鎧の女性もいるなぁ。


写真を撮りたいのだけれど、カメラが取り出せない。
甲冑で身動きが不自由というのもあるんだけど。
自分で作った手ぬぐい巾着が、うまく開けない・・・

やっと取り出せたと思ったら。
あうう、せっかく重長殿がいるのに、シャッターチャンス逃しちゃったー。


一応甲冑着てるわけで、あんまりカメラとか携帯出してるのもどうかなぁって思っちゃったり。

やはり、甲冑着て参加するからには、ふざけていてはいけないだろうかとか思ったり。

ていうか、どんな顔してればいいんだろう?

にこやかに愛想ふりまけばいいのか、キリッと真面目な顔してるべきなのか。

(事務局の説明も、ちょっとあいまい)


そういえば、暑くてのどもかわくんだけど、水分補給できない。

わざわざひょうたんにお茶入れて持ってきたのに、マズくて飲めない・・・

ちゃんと洗ったんだけど、ひょうたん臭というか、なんか変な味になってしまって。

ひょうたん、失敗だったよ。


やがてほら貝の音が響き渡り、いよいよ出陣。

パレードの始まりなのだ。


つづく