今さら感アリアリの春まつりレポ。
久々なので、前回までのあらすじ。
白石市民春まつりにて時代行列に参加するはずだった組の皆様。
(馬に乗るはずだった大殿と成実殿)
しかし、雨神さまの降臨により、集中豪雨に見舞われる白石市。
そのため、こけしコンクール会場のホワイトキューブにてのおもてなしに変更となり。
組の皆様は、キューブ内にて自由にあちこちうろちょ・・・あちらこちらでおもてなしに励んでいたのでした。
この日は、演武の予定はなかったのだけど。
なんか、急遽午後から演武をやることに決まったらしい。
時間とか場所とか情報が伝わってこなくて。
私なんて、こけしの絵付けしてるとこにブルーシートが敷いてあったから、そこで演武やるんだと思い込んでたわ・・・
結局、2時から2階でやるということが判明。
まぁ、こけしの絵付けなどしながら、のんびり時間を待つのでした。
やがて、階段のとこにできるファンの列。
立ち入り禁止の札が外され、みんなぞろぞろと二階に上り、ロビーに集結した。
(そう、ホールとかじゃなくロビーでやるの)
もちろん、私たちも向かう。
ちょっと後方だけど、私は、私のセンターに陣取った。
いよいよ、演武の始まり。
例によってカメラでムービー撮りつつ携帯で写真撮ってたので、ロクな写真がございません。
セリフのみで、雰囲気を味わってね。
戦国時代――
かつて日本は群雄割拠の騒乱の時代があった
森川さんのMCでみんな入ってくる。
あの御方が先頭・・・って、いつもと場所違うーっ!
反対側だぁー!!
私のセンターじゃないぃぃぃぃっ![]()
大殿が、名前を呼び。
(大殿の時は、虎太郎殿が紹介)
1人1人、殺陣をしながらの名乗り。
忍城に続き、新しい口上ですぜ。
「奥州片倉組の旗持ち虎太郎」
(すっかり殺陣が板についてます)
片倉小十郎景綱様に命を受け
奥州の旗を任せられ
まだまだ若輩者なれど我が熱き魂は国1番
天下に鳴り響く釣鐘の御旗は、何があろうと俺が守りとおす
さあ、かかって参れ
景綱様には指一本触れさせぬ
片倉組の旗持ち虎太郎ここに見参!
「伊達の先陣伊達藤五郎成実」
(いろんな前立てしてたけど、この時は毛虫)
者どもよいか、合戦にあっては前進あるのみ
ここを死に場所と心得、決して後ろに退くではない
退く者は味方だとて容赦はせぬ
伊達の武勇を天下に示すのじゃ
兜の毛虫が旗印
この藤五郎成実に続け!
「奥州の独眼龍伊達政宗様」
(元気玉みたいなポーズがかっこいい)
漆黒の鎧に金の弦月、黒地に山形の陣羽織
そう、奥州の独眼龍とはこの俺よ
たとえこの右眼を失おうとも、俺はよき家臣たちに恵まれた
天下を目指すぜ小十郎!
奥州王伊達藤次郎政宗推して参る!!
「真田幸村が娘にして片倉小十郎重長が妻阿梅」
(扇をかざし、華麗に舞う)
(はらはらと花吹雪が舞い散る感じ)
皆様は、大阪夏の陣の戦をご存知でしょうか
私は、日ノ本一の兵と呼ばれし真田幸村の娘として
父とともに九度山の地から大阪に入りました
そしてこの身を、この着物のように赤く染める覚悟でございました
されどその願いかなわず、伊達家重臣片倉家に嫁ぐことになりました
私は一体どうなってしまうのか、殺されてしまうのか
いいえ、真田の気概を持って私は最後まで生き延びてみせます
そして、初めてお会いしたあのお方
敵ながら父が見込んだ男、そう二代目小十郎片倉重長様
あの方となら、私は必ず幸せになれると思ったのです
父とそして真田家の誇りを持ち
そして重長様とそして白石の民とこの地で必ず笑顔になれると思いました
真田幸村が娘、そして片倉重長様の妻阿梅にござりまする
「我が右腕にして伊達家重臣片倉小十郎景綱」
(組長の殺陣は、もう迫力満点ですよぉ)
伊達家の忠義の家臣であり
政宗様をお諌めいたす
小田原参陣においては
朝廷をおそれざるは不忠の罪、関白の命に背くは不義の罪、 の家を滅ぼすは不孝の罪なりとお諌めいたした
しかし、政宗様の天下は必ず来る
伊達の先陣片倉小十郎景綱見参!
「真田忍者隊猿飛佐助」
(どっかからバク転しながらやってくる)
(わっと歓声、どっと拍手)
(ぴょんぴょんくるくるアクロバット)
真田忍者隊猿飛佐助ここに登場!
「伊達家歴戦の勇者白石宗実」
(ごめんなさいっ!宗実殿の口上だけどーしても聞き取れなかった・・・)
(決して、こけしの絵付けを手伝ってくれなかった腹いせではありませぬ)
より 伊達の
我が白石に来た
奥州の雌雄を決する摺上原のあの戦いのわしの働きを今一度見せてやるわ!
我こそは伊達家家臣白石若狭守宗実ナリ
「伊達家譜代の家臣留守政景」
(大殿のテーマだった曲、今年は留守殿のテーマなのね)
群雄割拠の乱世に生まれ
民の笑顔が何よりの馳走
そして久々の民の笑顔
見よ!空も涙を流し、本日のわしを喜んでおるわ
我こそは伊達家家臣留守政景見参!
「伊達三傑が1人茂庭綱元」
(いきなり走り回りポーズ!どよめきと心配の声と笑い・・・)
(あのぉ、この音楽だれの選曲ですか?)
漆黒の鎧に銀の前立て、背中には何も書いてない黒地の陣羽織 (笑い声)
それがしは先代輝宗公の墓前に誓った
政宗を頼む政宗を頼むと、それがしの手を握って言われた輝宗公の遺言
政宗が悪いことしたら容赦なく叱ってくれと言った輝宗様の遺言
しかし、政宗の殿は我が希望、政宗の殿は我が命!
それがしが背負っているのはそれだけじゃ!ほかはない!!
輝宗様の遺言に従って、殿に天下をとらせてみせる
それがしの名は伊達三傑が1人、茂庭綱元ここに参る!
「日ノ本一の兵真田源次郎幸村」
(ごめんなさい・・・見惚れ聞き惚れちゃうので、セリフを覚えられません・・・)
(かなり憶測で書いてます)
一度散ったとはいえ、またとらわれるとは一生の不覚
だが見てくれ!俺は見事ここに戻ったぞ!!
空を見てくれ(笑い声)
これは天が我を祝福していること
我が真田家には逞しき娘阿梅もおる
やたらぴょんぴょん飛び跳ねる佐助もおる
奥州片倉組、いや奥州真田組で、また天下に名をとどろかせてやるからな!期待してくれよ!!
真田源次郎幸村参る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
白石戦国武将隊
(みんな中央に集結)
奥州片倉組見参!
(キメポーズ)
どどぉおーん!!!!!!!!!!!
新口上の文字起こしやってみました。
忍城編の時もやりたかったんだけど、あの時はじっくり取り組めなくてね。
今回は頑張って書いてみました。
まぁ、私自身よく聞き取れないところが多々あって、省略しちゃったとこや憶測で書いてる部分もかなりあるんだけどさ。
(間違ってたらごめんさないっ)
文字で読むことによって、動画と違った楽しみ方などしていただければ幸いです。
つづく