5月3日はこの遊園地、5月4日は地元遊園地、5月5日はあっちの遊園地。
多分、同じ人たちが巡業で同じショーをやっていると思われる。
さて、私が見た5月3日の様子。
会場は屋内プール(もちろん、プールの水は抜いてある)
ギューギュー詰めになるんだろうかと覚悟していたが、思いのほか人が少ないかな。
あっさりステージ前のシート席を確保。
GWで遊園地に来たら何かやってるみたいだからちょっと立ち寄った、という雰囲気の家族連れもいる。
一応、1人300円と有料なわけで、「えー、お金とるのー!どうしよう?」みたいな人たちとか。
せっかくだから見ていこうと言ってるお父さんとか、赤ちゃん連れた若い夫婦とか。
電王ベルトやデンガッシャーを持った小さな男の子を見つけると、ちょっとうれしくなったり。
私たちは、どういう親子に見えたんだろうか?まぁ、次男は幼稚園にしか見えないから、普通の親子かな。
司会のおねーさんが出てきて、「みんなこんにちはー!」とよくある前振り。
でも、ちびっこのリアクションがなんかまばらだなー。
突っ込み役の長男がいないのをよいことに「こんにちはー」とか「はーい」とか元気に手を挙げてる私。
「お前の望みを言え・・・」
いつものセリフでショーがスタート。
クロウイマジンの契約者は、世界の破滅を望んだんだって。
ゆみさん、なんてことを・・・(違うって)
そこへソードフォームが現れ、コミカルな動きで戦い始める。
やっぱり声違うー。
わかっちゃいるけど、せめて口調というか雰囲気真似してほしいな。
デンガッシャー腰に下げたままでどうするのかなぁと思ってたら、必殺技って言って、パンチで敵を倒すソードフォーム。
あっさり逃げていくクロウイマジン。
「臆病なやつだ。まるで良太郎みたいなやつだぜ」
今のモモなら、そんなセリフ言わないと思う・・・
「暇だー」って寝っころがるソードフォームに、「そんなことでいいの?」となぞの声。
え、これ良太郎の声なの・・・
そんなことじゃダメだよとたしなめる良太郎と逆らうモモ。
いや、間違っちゃいないんだけど、なんか、違和感。
舞台には、再びクロウイマジン。
前列の子供にちょっかい出したり、どこかのお母さんに「電王見てよだれたらしてた」とか皮肉ったり。
あら、私なんてちゃんとクロウの写真も撮ってあげたじゃない!
どうしてうちら親子に話しかけてくれないのー?
(イマジンにも引かれてしまう私たち)
そして、クロウイマジンはなぜかパワーアップ。
なんでも、契約者のイメージが暴走したらしい。
ギガンテスにならずに、クロウイマジンが特殊能力を身につけ、その上戦闘員も生み出したみたいな。
で、その戦闘員(?)がこれ。
なんか、いきなり貧乏くさいんですけど。
モモによれば、「すごいセンスだ!良太郎とは大違いだ」
え、褒めてるの?
パワーアップしたクロウと戦闘員の前に苦戦するソードフォーム。
そして、クロウの新しい能力は、イマジンを封印できるらしい。
姿はソードフォームのままだけど、モモはどっかに封印されてしまい、良太郎になってしまう。
(睦月ぃー、リモートしてやって!)
必要以上にオドオドしてる良太郎ソードフォーム。
みっともないって、やりすぎだって。
しかし、舞台袖に引っ込むとピロピロリン「ロッドフォーム」
なんか、ソードがてこずっていた相手をあっさり巻いて逃げてきたりして。
いかにもウラらしい、ちょっとおいしい役だな。
でも、次男によると一番声が似てないそうだ。
「どうしよう」と言う良太郎に、「僕はこっちの方が都合がいいし、このままでいいんじゃない」
冷たいぞ、ウラ!あんた私のモモに何てことを。
良太郎も、「もういいよ、ぼくが何とかする」と、無理やりソードフォームに変身。
でも、中身は良太郎。
またクロウたちと対峙するも、へっぴり腰。
当然、ぼこぼこにやられてます。
そこで司会のおねーさんが、「みんな、電王を応援して!」
会場から、「ガンバレー」の声援。
もちろん、私も叫んだわい。
「俺、参上・・・」
なぜかモモ復活。
「良太郎のあきらめない根性と、みんなの応援が俺を甦らせた」
とか何とか。この辺は、お約束よね。
みんなの応援パワーで、余裕のソードフォーム。
「あいつの出番も作ってやるか」
一端引っ込んで、ロッドフォーム登場。
「デンガッシャー、ロッドモード!」なんてポーズを決めたりして。
この辺は、ショーならではのおもしろさね。
戦闘員をあっさり倒し、またソードと交代。
最初からソードを手にしたソードフォームが現れて、必殺技パート2で見事クロウを倒したのでした。
ショーの後は握手会。
列に並ぼうとした私の足に激痛が!
ああっ緊張の余り、ずっと正座していたのか、私。
ダメージを隠すためにしばらく動かず(動けず)様子を見ていたのだが・・・
子供しか握手してない。
お父さんは写真撮ってる。
お母さんは子供抱っこしてる。
握手してる大人いない。
ソードフォームは、小さな子供たちの頭なでたり、手を振ったり。
何とか列に並んで、いよいよ順番。
固くなって握手してる次男。
次はいよいよ私。
手を出したら「ん?」みたいな間があった。
握手はしてもらったけどさ、ちょっと寂しい。
手を振ってもらえなかった。頭なでてもらえなかった・・・
だれが書いたのかもわからないサイン色紙を、500円で買いました。
カバンに入らなかったので、この後、ずっとこれを手に持って園内を歩きまわったのだった。
うーん、中野クオリティに触れてしまっては、地方遊園地のショーは物足りなくて当然かな。
そんで、好きだからなおさら粗探しというか、「ここはこういうセリフがいいのに」とか浮かぶ浮かぶ。
家に帰って長男に写真見せながら、自分オリジナルのセリフで説明してやったりして。
そういえば、写真何枚か撮ったんだけどさ、ソードフォームって落ち着きなくて、まともな写真が撮れなかった。
デジカメ特有の間もあって、なんかこんなのばっかり。
ところが、ロッドはポーズが決まるので、撮りやすいのよね。
ああ、また誤解を招くようなことを・・・
こうなってくると、もっといろんな電王ショーが見たくなるなー。
モモタロスイマジン体が出てくるようなショーがあったら、もう連写で撮りまくろうかしら。
ますます、電王イベントに行きたくなる私であった。






