台湾から帰ってきました~アップ


台湾は気温も湿度も日本の1割増しですね。


歩いているだけでもつらかったです。


さて、台湾の詳しい報告は後日ということで、

今日はたまたま入った台湾の本屋に置いてあった本の紹介グッド!


その本はこれ↓



医療の国際的な展開~医療経営コンサルタントが思う病院経営のグローカル化~

本の内容は

・名医とは何が違うの?

・医者とのコミュニケーション方法は?

・賢い患者になるには   などなど


患者が医者に診てもらうときのノウハウをまとめられています。台湾でも、医療訴訟の増加に伴い、セカンドオピニオン導入の必要性が増してきているそうです。


アジアも、日本と同じような医療ニーズが求められているのだと改めて思いましてた。要するに、日本で患者満足が高い病院は、仮に海外に進出しても患者満足の高い病院になるということ(?)だと思います。



今日から14日まで台湾に行ってきますアップ


時間があれば、JCI認証を取得している萬芳病院 (台北)の見学をする予定です。


見学をしたら、ブログで報告しま~すニコニコ


台湾は2回目ですが、前回は学生の時でしたから、5年ぶりくらいでしょうか合格


その時は、屋台でご飯を食べまくっていた記憶があります。


今回も食べまくろうかなメラメラ


何をするにしても時間との勝負ですビックリマーク


まっ楽しんできますグッド!



本日の日経に医療用の画像診断メーカーが新興国で拡販に乗り出すという記事がありました。


富士フイルム

⇒インドの現地企業約30社と販売代理店契約

⇒200万円以下の画像診断装置を投入


日立メディコ

⇒カイロに営業所を設置

⇒MRI、CTを販売

⇒中南米にも販売代理店を増やす


東芝メディカル

⇒新興国の販売代理店が報酬サービスも提供する

⇒操作方法などの指導にあたり、普及に努める



新興国で拡販は日本の医療産業の輸出化にもつながるでしょうし、今後その他の医療関連会社や日系医療施設の海外進出につながる可能性があると思います。


今まで、日本の医療機器メーカーはGEやシーメンスなどの海外メーカーに押されていたイメージがあったので、新興国での市場開拓を頑張ってほしですね。


ペタしてね

本日は国際的医療認証のJCI の紹介で~す。

国際的な展開を考えるならば、必須の認証はてなマーク

知っているだけでも、無駄にならないと思うので掲載します。


JCI(Joint Commission International )は国際的医療認証機関JCAHOJoint Commission for the Accreditation of Healthcare Organizations:本部アメリカ)が病院機能を評価し国際的規格として認定してます。


JCIの認定を得るには350以上の項目を満たす必要があり、この認証を得ているということが、世界でも高いレベルの医療技術、サービス、衛生、スタッフを揃えているということの証明する一つとして世界的に認識されています。


欧米の保険会社は海外で治療を行いたい患者に対して保険を適用できる病院の基準として、JCIの認定を基準として採用しています。要するに、メディカルツーリズムの患者を獲得するには、認定を受けておきたい国際的規格です。


現在は世界の約220病院が認定を受けており、アジアではシンガポール15病院、中国(香港含む)6病院、台湾6病院、タイ5病院など多くの病院で認定を受けいています。


しかし、日本はいまだに認定を受けている病院はありません。今年の秋にようやく、亀田総合病院 でJCIを認証を受けるそうです。日本で第一号の認定病院です。


亀田総合病院の職員の方から聞いた話では、今のところJCIの認証を受けたからといって、外国人の患者を積極的に受入れることは考えていないようですが、日本でこのようなチャレンジ精神の溢れる病院は数が少ないと思います。


以前、仕事で中国の病院経営者と話す機会があり、メディカルツーリズムのことについて話したのですが、確実に中国富裕層の中には、日本で治療を受けたいというニーズがあるそうです。どのくらいの規模のニーズがあるのか調査が必要ですが、今後日本の病院は海外ニーズを意識する必要があると思います。


そのためにも、外国人受け入れの体制を整えることはもちろんのこと、旅行業者など企業とのコラボを含めたビジネススキームが必要です。


さらに、なんといっても亀田総合病院のようなチャレンジ精神が必要だと思います。


今日はこのへんで~


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