私は、このもんを拝しておもこと

『顕正会が解散かいさん処分しょぶんを受けても、つぶれることもなくて今日こんにちいたったということはまことに不思議ふしぎことだ』

といつもおもっております。
 解散かいさん処分しょぶんを受けた当時、顕正会はわずか1万2千でありました。
 学会・宗門は一体となって国立こくりつ戒壇かいだんを否定しようとしてにせ戒壇かいだんを作った。
 「そのことが、顕正会がいる以上は必ずけんしてしまう。国立こくりつ戒壇かいだんしゅちょうする顕正会を何としても抹殺まっさつしなければならん」ということでもって、誰もそむけぬかんちょうけんをもって、もう1つ、800万の学会、公明党こうめいとうというこうけんりょくまで持ってる団体だんたい。この絶対ぜったいけん絶対ぜったいけんりょく一体いったいとなって、わずか1万2千の顕正会をつぶそうとした。
 ところが、つぶことができずして、つぶそうとした者が仲間割れをして、そして、しょう本堂ほんどうこわれてしまった。
 顕正会は、ついに130万となって、日本国において広宣こうせん流布るふを進める唯一の団体だんたいとなった。
 こんな不思議ふしぎことがあるんでしょうか。これを私は忘れたことがない。
 これは、顕正会のちからなんてもんじゃありませんよ。
 これは、じつにかかって

『顕正会が遺命ゆいめいを守りたてまつるがゆえに、信心しんじんだいとしてつらぬくが故に、だいしょうにんさま不思議ふしぎしゅを下されたゆえに今日こんにちがあるのである』

ということおもう。

 そして、先般来もうしておりまするが、こく侵逼しんぴつ大難だいなんまであとじゅうゆうねんですね。

 「過去のこの不思議ふしぎな顕正会の歴史をおもう時、だいしょうにんさまに対するしゅうせい一筋ひとすじつらぬくならば必ずだい奉公ほうこうも叶うのだ」ということ確信かくしんを私はおもっております。


平成21年 1月11日 浅井先生指導