このお姿を拝見はいけんする時、今大こと遺命ゆいめいを売ってしまった。
 学会は選挙せんきょのために「国立こくりつ戒壇かいだんというと選挙せんきょ不利ふりになる」ということ国立こくりつ戒壇かいだんを捨てて、偽物にせものしょう本堂ほんどうを建てて、これを時のかんに「遺命ゆいめい戒壇かいだんだと認めてくれ」とたのんだ。
 それを、坊主達は自分達の生活せいかつ贅沢ぜいたくをするために、学会から金をもらうために「わかりました」とってしょう本堂ほんどう遺命ゆいめい戒壇かいだんと認めたではないか。「国立こくりつ戒壇かいだんなんていうのは本宗のきょうにない」とい切ったではないか。『何という情けない者どもか』と私は本当にだいしょうにんさまに対してもうし訳ない限りだとおもっております。これも、広宣こうせん流布るふぜんに起きてくるしょうであります。

 ただし、顕正会だけはその中にちゅうせいつらぬいて、国立こくりつ戒壇かいだんきょうを守り通して解散かいさん処分しょぶんを受けるとも、だいしょうにんさましゅいただいて、ついに今本国ほんごくにおいて独走どくそうして、広宣こうせん流布るふを進める唯一ゆいいつ団体だんたいとなって、会員もまたどくいただいております。

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「必ずそのうちにだいしょうにんさまのお力によって『三大さんさいほうしょう』におおせのごとくに王臣おうしん一同いちどうじゅして、ちょくせん並びにぎょうしょもうし下して、ほん一同にこの戒壇かいだん本尊ほんぞん帰依きえして国立こくりつ戒壇かいだんこんりゅう。これを私達は必ず見せていただける」

ということであります。
 だいしょうにんおおせのままに顕正会は進んでいきたい。


平成20年 12月14日 浅井先生指導