無糖博英です。
令和6年5月24日に開催された5月度総幹部会における浅井会長指導と令和6年5月26日に開催された5月度男子部班長会における行成総男子部長指導を掲載いたします。
席上浅井会長は浅井先生の御遺命守護の激闘に触れられ、日蓮大聖人の御心のままに忠誠を貫いた浅井先生の諌暁によりあれほど一枚岩に見えた池田大作と細井日達・阿部日顕の間に深刻なる自界叛逆が生じ、それが最終的に不思議の還御・正本堂崩壊となって現実となった事、そして、池田大作・細井日達・阿部日顕はいずれも悪臨終の相を現じて入阿鼻獄となった事、対して浅井昭衞先生は御金言のままの良き成仏の相を遂げて91年の生涯を終えられた事を思うと「広宣流布は、日蓮大聖人の大慈大悲・絶大威徳によって必ず成し遂げられる」事を実感いたします。
令和6年 5月24日 5月度 総幹部会 浅井会長指導
- 説明
- 日蓮大聖人のお力で進む広宣流布の戦い
- 地涌の菩薩のあるべき姿
- 解散処分とその後の細井日達の大罰
- 本門寺改称の陰謀
- 御遺命破壊の中に顕われた国立戒壇の正義
- 顕正会の諌暁で学会・宗門の自界叛逆起こる
- 激しい自界叛逆の末に起きた偽戒壇正本堂崩壊
- 御遺命破壊の三悪人の末路