今日のそうかんかい素晴すばらしいですね。
 清らかなる信心しんじんと、燃えるような広宣こうせん流布るふ情熱じょうねつがたぎって、私は毎回感動かんどうしておりますが、ことに6,7月を迎えて皆さんの情熱じょうねつが本当に胸を打って大感動だいかんどういたしました。
 さて、この6,7月法戦ほうせんは二万の誓願せいがんを立てて戦っておりまするが、一昨日の22日の月曜報告においてすでに12,027名の大法弘通が成されているということの報告を聞きました。
 で私は今日本全体が新型しんがたコロナウイルスでもっておびえ、経済けいざい崩壊ほうかいでもって恐れているその中において広宣こうせん流布るふがこのようにしんしんと進んでいることを何よりも有難ありがたおもうんです。
 この総罰そうばつがなぜ起きたのかといえば、日本にっぽん一同が今だにだいだい日蓮にちれんだい聖人しょうにんしんじないで背き続けている。
 とりわけ、正系せいけいもんだい聖人しょうにんさまの唯一の遺命ゆいめいである国立こくりつ戒壇かいだん建立こんりゅうをなげうち、敵対てきたいおちいってしまった。
 正系せいけいもんだい聖人しょうにんさまに背いているんですよ。こんなことがあろうはずもない。
 しかし、それが今広宣こうせん流布るふの前夜に起きてしまった。
 ゆえに、今一国に総罰そうばつが現われているのであります。
 この総罰そうばつの中に学会と宗門はしゅくして今すべての活動を中止しているとのことでありまするが、顕正会だけは「この総罰そうばつこそ『広宣こうせん流布るふ近し』の前相ぜんそうである」として、いよいよ人を救い国を救う戦いにぜんとして立っている。
 この姿こそ、顕正会がだい聖人しょうにんさまの真の地涌じゆさつだいしゅうだんであるということあかしであります。

 さて、顕正会の集会はこのところ新型しんがたコロナウイルスの感染かんせん拡大かくだいに対応して総幹そうかんかいも本部会館でしゅけんの代表幹部だけで参加している。
 今日で、本部会館の本尊ほんぞんさまの前での総幹そうかんかいは3回目ですね。
 これは、新型しんがたコロナウイルスが退散するまでこの体制で進もうとおもっております。
 これこそ、新型しんがたコロナウイルスに打ち勝つ広宣こうせん流布るふの戦いの姿であるとおもっております。
 そして、この総幹そうかんかいをオンラインでもって全国に放映するという方法を今取っております。
 また、各部の集会もごく少数の幹部の話し合いだけにおさえております。
 しかし、いよいよこの7月からだんじょじん共にそれぞれ総部単位で班長以上の幹部が参加して歓喜と情熱じょうねつの集会をひらいていくことにいたしました。
 本部会館を始め全国のほう会館は完全なるかん能力のうりょくを備えております。
 本当に、今でも寒いくらいですね。強制きょうせいはいでもってこちらから風を送って吸い込んでいる。
 ですから、このようにかんが完全に機能として備わっているという集会場は少ないです。
 顕正会では「大勢が集まる」ということで本部会館を始めとして全国の会館でもって完全なるかん能力のうりょくを備えております。
 その上、適切てきせつ間隔かんかくけて座り、勤行はきちんと申し上げる。
 しかし『時ぞ来たりぬ』等の合唱がっしょうはしない。
 会館内では登壇者を除いて全員マスクを着用し、そして、終了後も密着みっちゃくの打ち合わせはしない。これで大丈だいじょうでしょう。
 用心深く、しかもしなやかに、総罰そうばつの中にしんしんと広宣こうせん流布るふを進め、何としてもだい聖人しょうにんさまこたたてまつりたい。こう強く念願ねんがんしておりまするが皆さんどうでしょうか(大拍手)。


令和2年 6月24日 6月度  総幹部会 浅井先生指導