小学校低学年の話・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、小学校中学年の頃の話と致しましては、去る 4月14日(日)の「小学校中学年の話・続報5」のブログ去る 昨年の11月4日(土)の「小学校中学年の話・続報4」のブログ去る 昨年の10月3日(火)の「小学校中学年の話・続報3」のブログ去る 昨年の10月1日(日)の「小学校中学年の話・続報2」のブログ去る 昨年の8月27日(日)の「小学校中学年の話・続報」のブログ去る 昨年の8月15日(火)の「小学校中学年の話(夏休みの宿題)」のブログ去る 昨年の8月6日(日)の「小学校中学年の担任のこと・続報」のブログ そして 去る 昨年の1月9日(月)の「小学校中学年の担任のこと」のブログなどを記させて頂きました。

 ときに、去る6月17日(月)の「小学校低学年の話」のブログなどを記させて頂きました。

 ところで、去る 一昨々年さきおととしの12月12日(日)の「うなぎ蒲焼かばやき・1117(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、家政婦によりますと、子供の頃 今川焼を焼いているところを 店の前で ずっと見ていたとのことでした。すると、店の人に 何処どこの子と陰口を言われたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、当方も 小学校低学年のときに、母親と一緒に 買い物に行き、今川焼を購入しました。それで、その後も 当方のみ その店の前に残り、今川焼を焼いているところを見ていました。ところが、この店で 今川焼を買ったにもかかわらず、上記と同様に 店の人に 何処どこの子と陰口を言われたことがありました。それで、ぐに帰りました。

 なお、以前 落合恵子が話していたことであります。すなわち、小さい男の子が、表参道で 自動車が走っているのを ずっと見ているのだそうであります。それで、その落合恵子によりますと、その男の子の頭のなかを見てみたいとのことでありました。ちなみに、その男の子の頭のなかにあるのは 真新まあたらしい対象に対する 興味であると思われました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)