大祓の形身代・続報49・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 6月14日(金)の「大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報49・中編・4」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 それから、去る 昨年の8月14日(日)の『御神札おふだ・続報』のブログの中段やや下に、

『(前略)正確には 鎮守の神であります。

 なお、去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。

 それで、なかなか 氏神神社にっている時間を取ることが かないませんでした。そして、誠に有り難いことに、本日 やっと、上記のように、古い 御神札おふだ そして お守りなどの おき上げを持って行くことが出来ました。そうして、新しい 五体の御神札おふだを頂いて来ました。ちなみに、この御神札おふだ 一体いったいは まだ 8ヶ月半でありますので、年末年始に交換しようと思いました。なお、前回 奉納金は、上記のように 一体いったいの 御神札おふだにつき 千百円以上とのことでした。ここにも、消費税10%が 上乗せされているようでした。ついながら、宗教団体には、税金は 課せられないのでありますがね。ところが、今回は 天照皇大神宮の 御神札おふだが 千弐百円以上 そして 氏神神社の御神札おふだが 千円以上とのことでした。すなわち、奉納金の額が変更されていました。あたかも、上記の消費税10%が 知られてしまったかのような 料金の対応でした。それで、前回は 千百円以上でしたと答えました。すると、社務所の男性によりますと、千百円ということは ないとのことでした。そこで、確かに 上記のように 千百円以上だったと回答しました。そして、そのとき 対応したのは 目に傷のある男性だったと伝えました。すると、社務所の男性によりますと、自分にも 目に傷があるとのことでした。ちなみに、社務所の片目の男性のことを前述致しました。すなわち、この片目の男性が 本日も 社務所の男性だったのであります。それから、この社務所の男性によりますと、自分は息子とのことでした。しかも、神官であるとのことでした。なお、随分 自我の強い男性であると思われました。ついながら、誠に有り難いことに、55年前に 当市に引っ越してきて それ以来、ここの鎮守の神に参拝していることを伝えました。しかも、上記のように、この鎮守の神の氏子になっています。

 話を戻しますが、合計で 五千六百円を奉納しました。 ちなみに、領収書は発行されませんので、決まった 奉納金は ないのかもしれませんね。なお、当初 その社務所の男性によりますと、決まったら 声をけてもらいたいとのことでした。ところが、あらかじめ 決めて わかり易いように 紙に書いてありましたので、【決まっています。】と答えて その書いた紙を手渡しました。ついながら、その社務所の営業時間は 午前9時からとのことでありましたので、その時間に合わせまして 午前9時15分頃に行きました。

 なお、今回も、上記のように お賽銭さいせんの額は 境内の掃除のことを考えて 銀色の硬貨、すなわち、50円、100円 そして 500円以上にしている とのことでありますので、一番大きい硬貨を お賽銭さいせんとして入れました。ついながら、自転車で 片道 約40分 かるのですが、自転車を用いて 参りました。 ちなみに、今朝の天気予報では 雨とのことでした。

 

 

天照皇大神宮の 御神札おふだ 三体

 

 

氏神神社の御神札おふだ 三体

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 なお、その氏子会役員のかたは、御神札おふだを置いていきました。それで、上記のように、六体の御神札おふだを頂いていることを伝えました。そして、その御神札おふだを くわえさせて頂く と話しました。

 

 

その氏子会役員のかたが 置いていった 御神札おふだ

 

 

 

 さて、今年 最後になりますので、当方から 『今年も 一年 誠に有り難く存じ上げました。どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る6月10日(月)の「大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報48・後編」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る4月3日(水)の『大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報47・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る1月9日(火)の【大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報46・後編】のブログの中段に、

【(前略)本日の午前9時22分に 上記のように 産土うぶすなの神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りましたが、携帯電話の置いてある場所から 離れた所にました。それで、電話連絡が つながることなく いきなり 来ましたので、誠に あわてました。そこで、電話連絡が つながらなかったら、数分後に 再度 けてもらいたいと 伝えました。ちなみに、その氏子会役員(取扱世話人)が、当方が郵送した 年賀状のことを言及しました。しかしながら、その氏子会役員(取扱世話人)からの返信は ありませんでした。

 そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ お土産みやげの準備をしました。ちなみに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを いつものように 説明を しっかりして それぞれ 三人さんにん分 あげました。

 

 

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

 

 それから、〖節分追儺祭のお誘い〗 そして 〖神符〗などを置いていきました。ちなみに、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、その〖節分追儺祭〗のことは 電話してもらいたいとのことでありました。なお、郵便受けに入れさせてもらって いいかとのむねでありました。

 

 

〖節分追儺祭のお誘い〗

 

 

〖神符〗

 

 

 

 なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)のかたは、その家政婦と同様に 当家の門をけて けたまま帰ります。ついながら、去る 昨年の10月4日(水)の〖迷惑な訪問・続報3〗のブログの上段に、

〖(前略)このようなときにも、毎回 行なっていることであります。すなわち、特別な塩をいて 祝詞のりととなえて おきよめをするのであります。(後略)〗と記させて頂きました。そして、その氏子会役員(取扱世話人)のかたが帰ったあと ぐに、今回も 上記のように、特別な塩をいて 祝詞のりととなえて おきよめをしました。

 

 

その氏子会役員(取扱世話人)のかたは、いつも 当家の門をけて けたまま帰ります

 

 

 

 ついながら、今回も、このブログ記事を書くために、3時間以上もの貴重な 朝の時間を使うことになってしましました。(後略)】と記させて頂きました。

 さらに、本日の午前10時10分にも 多用なときに 上記のように 鎮守ちんじゅの神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、年会費 ¥2,000円を頂きに来るとのことでありました。そこで、何時いつ 来るか きましたら、5分くらい したら、来るとのことでありました。そこで、その言葉の通りに 午前10時15分頃に 来ました。

 それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ お土産みやげの準備をしました。ちなみに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを いつものように 説明を しっかりして それぞれ 三人さんにん分 あげました。ついながら、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、誠に有り難いことに、そのりんごりんごの100%ジュースは 美味おい しいとのことでありました。それで、孫が そのりんごりんごの100%ジュースが好きとのことでありました。そこで、その孫が 家に来ると、そのジュースが欲しいと言うのでそうであります。それで、今回も、以下のように説明しました。すなわち、今は亡き 両親によりますと 親戚が 全国のりんごジュースを 飲み比べて 美味おい しいと話していたという 品物であります。そこで、青森から 直接 取り寄せまして、到着したばかりの りんごりんごの100%ジュースであります。以上であります。なお、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、わるいね とのことでありました。ついながら、以前 その氏子会役員(取扱世話人)は そのりんごりんごの100%ジュースをらないと言っていた時期がありましたが、孫のちからおおきいですね。

 しかして、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、氏子会の年会費を 徴収に来たとのことでした。ついながら、上記のように ¥2,000円(昨年は、¥1,500円でありました)とのことでありました。

 のみならず、去る 昨年の5月16日(火)の【市議会議員の訪問】のブログの中段やや下に、

【(前略)上記の 一人ひとり会派の市議会議員によりますと、その鎮守ちんじゅ神社の氏子会 総代とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。ちなみに、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、上が 【佐藤】から 米屋の長男の【金子】に代わったとのことでありました。それで、上記のように、総代とのことである その市議会議員の話をしました。すると、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、いろいろ あって よく分からないとのことでありました。なお、上記のように、その市議会議員は 総代とのことでありました。そこで、下の領収書を見ますと 総代長になっていますから、総代は 複数人 存在するようでありますね。

 

 

年会費・領収書(本日 すなわち 4月3日[水]でありますが、その氏子会役員[取扱世話人]によりますと、日付を入れ忘れたとのことでありました)

 

 

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に あげた りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

感謝の印として 袋に詰めて あげた りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

 

 くわうるに、前述致しましたことと同様に、今回も、その氏子会役員(取扱世話人)に 柚子ゆずの実をあげました。

 

 

その氏子会役員(取扱世話人)が 持ち帰った 柚子ゆずの実

 

 

大祓の形身代・続報47・後編

持ち帰り易いように 袋に詰めて、その氏子会役員(取扱世話人)に あげた 柚子ゆずの実

 

 

 

 それから、去る3月31日(日)の【御神札おふだ・続報】のブログの中段やや下に、

【(前略)五体の御神札おふだを頂いて来ました。ちなみに、この御神札おふだ 一体いったいは まだ 3ヶ月半でありますので、年末年始に交換しようと思いました。

(中略)

 なお、帰宅して 早速 当家に 上記のように 3ヶ所ある 神棚に、上の画像の御神札おふだを まつりました。ちなみに、誠に有り難いことに、今回も、神棚の掃除をしました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、昨年の12月に 御神札おふだ 一体いったいを頂きましたので、五体の御神札おふだを頂いて来たことを伝えました。

 のみならず、その氏子会役員(取扱世話人)は、【神符】などを置いていきました。ちなみに、帰るときに 当家の玄関前で その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、雨が パラパラ 降ってきたとのことでありました。

 

 

【神符】

 

 

 

 なお、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)のかたは、その家政婦と同様に 当家の門をけて けたまま帰ります。ついながら、前述致しましたように、その氏子会役員(取扱世話人)のかたが帰ったあと ぐに、今回も 上記のように、特別な塩をいて 祝詞のりととなえて おきよめをしました。

 

 

その氏子会役員(取扱世話人)のかたは、いつも 当家の門をけて けたまま帰ります

 

 

 

 ついながら、今回も、このブログ記事を書くために、5時間以上もの貴重な 朝の時間を使うことになってしましました。(後略)』と記させて頂きました。

 しかして、本日の午前9時23分にも 多用なときに 上記のように 鎮守ちんじゅの神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、何時いつ 来るのかをきました。すると、今 家を出て 当家に来るとのことであり、午前9時28分に 来ました。 そこで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ お土産みやげの準備をしました。ちなみに、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人さんにん分 あげました。すると、6月になりましたので、大祓おおはらいの申込書を渡されました。

 

 

感謝の印として その氏子会役員に 用意した りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん


 

男性用の 大祓おおはらい形身代かたみしろ

 

 

女性用の 大祓おおはらい形身代かたみしろ

 

 

大祓おおはらいの説明

 

 

 

 それから、『大祓おおはらい形身代かたみしろ と 大祓おおはらい行事のご案内』 そして 『三宝荒神(かまど様)』などを置いていきました。

 

 

大祓おおはらい形身代かたみしろ と 大祓おおはらい行事のご案内』

 

 

『三宝荒神(かまど様)』

 

 

 

 ついながら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)のかたは、その家政婦と同様に 当家の門をけて けたまま帰ります。

 

 

その氏子会役員(取扱世話人)のかたは、いつも 当家の門をけて けたまま帰ります

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 しかして、金800円~1,000円を奉納するべく 用意しました。ちなみに、本日 見えることになっていて、午前9時19分に 上記のように 鎮守ちんじゅの神社の地域の氏子会役員(取扱世話人)から電話が入りました。それで、何時いつ 来るのかをきました。すると、今 ぐ 家を出て 当家に来るとのむねであり、午前9時24分に 来ました。今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ お土産みやげの準備をしました。なお、感謝の印として 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを それぞれ 三人さんにん分 用意しました。なお、その氏子会役員(取扱世話人)によりますと、誠に有り難いことに、孫が 喜んで 飲んでくれるとのことでありました。ついながら、前回の続きの このブログ紹介を 手渡しましたら、誠に有り難いことに、勉強させてもらってとのことでありました。そして、その氏子会役員(取扱世話人)は、前回同様に、すごく 暑いと訴えていました。

 

 

感謝の印として その氏子会役員(取扱世話人)に 用意した りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

感謝の印として 袋に詰めて 用意した りんごりんごの100%ジュース 三人さんにん

 

 

 

 ついながら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)のかたは、その家政婦と同様に 当家の門をけて けたまま帰ります。そして、その氏子会役員(取扱世話人)のかたが帰ったあと ぐに、今回も 上記のように、特別な塩をいて 祝詞のりととなえて おきよめをしました。

 

 

その氏子会役員(取扱世話人)のかたは、いつも 当家の門をけて けたまま帰ります

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)